ラブが行く!

家族と自分自身のための、愛犬ラブの平凡な日々の記録
2代目ララとの日々

ミラクル~ラブのちから

2016-10-09 15:20:41 | 
少し前からラブ姉に教えてもらったインスタグラムやってます。

ブログは自分の色々な思いを綴ることができます。

インスタは気に入った、気になった写真1枚で投稿し、タグを付ければ簡単に同じ興味のある人の画像に行き着きます。

今日のおやつ、、なんて簡単な1枚でも投稿できる気軽なものです。

テーマを決めて投稿すれば、同じ趣味の人とは繋がりやすくなるのでしょうが、

ワタシのテーマは全然統一感がなく、そういった意味では×なのですが、

まあ、これはこれで別の目的があるので・・・

自分に課したテーマは「過去」ではなく「今」のことを、、ということでした。

例えばトールペイントでしたら過去の作品も多々ありますが、それらではなく、今仕上げたモノを投稿する、、といった具合です。

なので、ラブの居なくなった今、ラブのことを投稿するのは、、と考えましたが、

やはりラブは今のワタシの生活にも存在しているわけで、

時々は無性に逢いたくもなるわけで、

時々は顔を出していました。

「こころ旅」2016年秋の旅が放映され始める少し前(2週間ほど前)

昨年のラブの秘蔵写真(火野正平さんと一緒の写真)を数枚投稿しました。
(ブログに載せたものです)






なんとなく、ほんの1年4ヵ月ほど前のラブはこんなに元気だったんだ、そしてテレビ出演もしちゃったもんね~の想いでした。

前日、火野さんはラブの一番好きだった陸橋を訪れ、

この日はここでお手紙を読んで、その手紙に書かれていた心の風景の東村山・梅岩寺に向けて出発するところでした。



な、、、なんと!!

そのお手紙の投稿者の方がインスタでラブを見つけてくださり、コメントくださったのです!!

こんなミラクル、あるでしょうか?!

そんな期待はこれっぽちもありませんでした。

でも、、、ラブが繋いでくれたのです。


なんだかなんだか、すごい力が働いたのではないでしょうか。

すごいぞ!ラブ!!

居なくなっても やっぱりワタシの側に居る!

やはり「何かを持ってるオトコ」(リッツくんパパ談) なのでしょうか?!


と、、ビックリやら嬉しい日でした^^*





「火野さんは、頑張ってるラブちゃんをみて、声を掛けずにいられなかったのでは、、」

というコメントいただきましたが、

同じようなコメントをりずさんにもいただいたのを覚えています。

「頑張ってるなあ、咥えてるだろ、、」の火野さんの台詞が鮮明に残ってると言っていただきましたが、

こちらはブログで、この時の放映を観てほんの偶然でコメントいただきましたが、

ラブはワタシに素晴らしい出会いも与えてくれているのですね。

居なくなってもなお。。


嬉しい^^

2016-10-05 21:47:19 | 
ロイヤルコペンのラブラドールの置物が欲しいなぁ~、、と言っていたワタシの言葉を覚えていてくれたラブ姉、

もう製造されていないものなので、ネットオークションで探してくれたらしい。

でも出品されてなくて、、、その時、これを発見してゲットしてくれたそうで、

プレゼントしてくれました


(ガラスの撮影は難しい)


ウェッジウッドのガラス(クリスタル)のラブラドールです!

かなり以前の製造で、今ではこれも製造されていないようです。

でも、キズもなくて新品同様です。

嬉しい! ありがとう~!!





そして~、昨日はこんなのも~いただきまして、ありがとうです^^ ラブもワタシも嬉しいです









ラブのフォトブックを作ろうかな~という気持ちになってきまして、

お気に入りの画像をチェックしてます。



忘備録として、、メモメモ・・・


(876-1071・・・2014.11.30)




(871-    ・・・2014.11.15)





(895-1981・・・2015.3.7)




(863-9753・・・2014.10.5)






沢山ある画像、、、これからゆっくり選んでいきます。


10月4日

2016-10-04 11:01:48 | 
もう9カ月が過ぎました。





先日、友人がラブにお花と焼き芋を供えてくれました。

いつも野川公園で食べてた焼き芋だよ〜と言って。

そうだったね〜大きな公園大好きで、野川公園では必ず焼き芋 楽しみだったね〜

そして、病気が悪化した時には、毎日サツマイモで体力保っていたのです。

最後までお世話になった命綱。




昨年の今頃のラブ写真を見てみました。



















お顔の白さが愛おしい

まだまだ元気そうですね。

山中湖にも行ったし。


2015年1月に後ろ脚が立たなくなって、

回復はしたけど、明らかに、急激に老化が進みました。

年齢を考えたら当たり前のことだとは思いますが、免疫力なども急激に落ちていったのだと思います。

大型犬の15歳って、人間でいったら100歳越えなのかなぁ、、、、、


よく生きたんだよね。



ラブの毛も無くて、すっかり気が抜けて掃除も手抜き放題。

張り合いが無いな〜

つまらないよ〜!


「ペットショップにいくまえに 2016」展

2016-09-19 15:20:44 | 
先日の はしもとみおさんのグループ展ですが、

本来のこのグループ展は




これです。

主旨に賛同された10人以上の作家さんが参加されているようです。

売り上げの一部は動物保護団体に寄付されるそうです。

(売り上げの全額を寄付という作家さんもいらっしゃいました。私がネコ飼いだったら欲しいような可愛いネコの小さな絵画。。なんと作家さんは獣医さんでもありました。)

10月3日まで開催されています。ご興味のある方は是非。

西荻窪駅から徒歩5分ほど「ウレシカ」という小さなギャラリーです。


ラブを迎えた時代は、まだインターネットもそれほど一般的でなく、犬はブリーダーかペットショップで手に入れるのが普通であり、他の選択肢があるなんて知りませんでした。

今は人々の意識も変わり、私の回りでも保護犬を迎える人が増えています。

息子が大学に入学して直ぐに連れて行かれた保健所。

その様子を見た息子が

「お母さん、犬は買うものじゃないよ。

行き場のない犬が山のようにいるから」

と話していたことが強く心に残っています。





手のために3ヶ月位は休んだ方が、、と言われましたが、

少し良くなったので、




またぼちぼち・・・(^_^;)


だってせっかく




お手本の写真が目の前に〜!

のんびり、のんびりね。




我が家のカメゴン、




ちょっと水が白っぽく油っぽいでしょ、、、

ここ数日、タマゴ産んでます (ー ー;)

もう4、5個産んだ模様。。。

う〜む・・・



9月4日 8か月が過ぎ

2016-09-04 10:20:43 | 
あっという間に9月です。

ほんとに時の流れは速い。














こんなありふれた日々が実はとてもかけがえのない日だった。

こういう普通の日々の画像を見ると、グッと胸に迫るものがあります。

つくづく楽しかったね~〜(^^)

こんな日常の写真があるのもブログのお陰(^^)








手のために彫り彫りは休まざるをえず

またトールペイントやってます。

やるとやっぱりトールも楽しい(^^)

途中で止まっていた依頼品やプレゼントを描いてます。


今月は色々とお楽しみの予定もあるし、

もう少し涼しくなったらお散歩もしようと思ってます。

ワタシは、、、体重が未知の世界に突入し、、

ちょっと慌てております(ー ー;)

運動不足は様々な形で身体に影響を及ぼしていますね。。

そして、ラブの死は想像以上にワタシの身体にダメージを与えています。

ペットロスという言葉では言い表せないほど具合が悪くなった、、と仰っていた方がいましたが、

その言葉を今 実感しています。





ラブが亡くなって半年くらい経った時、

11月に出現した血の塊を診て頂いていた獣医さんに電話して、ラブのことをお伝えしました。

別の獣医さんに大学病院の紹介状と予約をお願いして、こちらはもう行くことがなくなってしまい、連絡もせずにそのままだったのですが、

突然、一生懸命処置して頂いてそのままだったことに気付きました。

まだ若い獣医さん、とてもよくして下さいました。

息子と同じ大学の出身というのもあったのかもしれません(息子とは入れ違いに卒業されたようですが)。

ラブのこと伝えましたら、

電話の向こうで絶句していらっしゃいました。

血管肉腫でこんなふうに皮膚に出たのは見たことなかったと仰っていました。

獣医大の腫瘍科の先生さえ、最初は組織球性肉腫にほぼ間違いない、とのことで

血管肉腫という言葉は出て来ませんでしたから。


この獣医さんとは別の獣医さん、ラブが赤ちゃんの時から時々お世話になり、

当初中学生だった息子が獣医師になったことも知っていて、

獣医大の紹介状と素早い予約をしてくださった獣医さんは、最後の最後までお世話になり、

息子が12月に一度帰宅した時にこの獣医さんを訪れ、ラブの様子を伝え、薬をいただき、今後の処置をお願いして、

その後、遠く宮崎からの息子の指定した薬を

イヤな顔もせずに処方してくださり、

変わる症状に合わせて、息子指示の薬をお願いし、

自分の病院で取り扱っていない薬は直ぐに取り寄せてくださり、

私たちはその日のうちに希望の薬を手にすることができました。

腫瘍が破裂してどうしても抗生剤の注射が必要になり、して頂いたりもしました。

こちらのあらゆるワガママを最後まで聞いてくださった獣医さん。

こんな勝手な患者は他にはいなかっただろうし、

息子を認めてくださり、全然イヤな顔もせずに対応してくださった。

ただラブのために対応してくださった。

パパゴンが『年の功とお人柄』『感謝』と言ったように

感謝してもしきれません。





さてさて、秋はまだか〜な毎日ですが、

涼しくなったら規則正しくお散歩して、

また彫り彫りも再開したいと思ってます(^^)



8月4日 思い出や今の気持ち

2016-08-04 00:16:45 | 
2、3日前の夜8時過ぎ、ちょっと買い物に出たら、

お散歩中のジョンくんを見かけました。

ラブよりも年上だったから、今年の秋ごろには17歳?!

柴犬・オス・未去勢だったから、気の強いラブとは相性が悪くて、

若い頃は近づけられなかった。

年取ってジョンくんは耳や目が悪くなり、ラブが近づいても怒らなかったけど、

ラブは最後まで、ジョンくんとは戦う気満々の姿勢だったなあ~^^;





ラブが5、6歳以上になってから初めて会ったワン友さんたちのラブのイメージは、

『落ち着いてて優しい良いコ』だったようですが、

チビの頃から知っているワン友さんのイメージは全然違っていたと思います。

もちろんラブラドールですから、人にも小さなワンコにも友好的ではありましたが、

もう、それはヤンチャで、、、オマケに性格はかなり気の強いオス。

いくら教えても、結局一生『フセ』だけはしませんでした。

屋外では 老犬になっても地べたに寝転んだり、フセのような姿勢は決してせず、

オスワリしかしませんでした。だから被毛は汚れなかったけど。

ペット可のテラス席での外食に1時間掛かったとしても、

オスワリするか立っているか、、なので

こちらはのんびり食事もできなかったなあ。

ただ、「ダメ!」って言ったことは絶対にしなかった。

例えば、ラブの大好物のリンゴがテーブルの上に出しっぱなしで人間が外出しても、絶対に食べることはなかったし、

ソファ禁止にしてからは、留守番中でも上ることはなかった。

言われたことはよく理解していた。

だから『フセ』は理解していてやらなかったのだと思う。

気の強さの一面ですね〜。




1歳の頃には、大きな公園で若くて可愛いゴールデンの女の子のお尻を追いかけ、

一緒にそのゴールデンを追いかけていたアイリッシュセターの若いオスとケンカになり、

ラブのほうが弱かったようで、

このセターに倒されて、そのコの牙がラブの首をめがけて襲いました。

かばう間もない一瞬の出来事。。。セターの飼い主のオジサンの瞬時の行動で

最悪の事態は免れたけど、

帰宅してラブの身体をチェックしたら、耳から流血してました。

これが首だったら・・・

今思い出してもヒヤヒヤの、ワタシの飼い主失格の一件。

大いに反省。

5歳の誕生日目前に去勢手術をしてからは、ずいぶんと落ち着いて、

安心してドッグランにも入れるようになりました。

年取った時の病気のリスクを考えても、早めの手術が絶対必要。

ワタシも1歳くらいで手術しようと思っていたのに、

家族の男性陣が ”可哀想だ”と反対して、遅くなってしまいました。

”可哀想”なのは、ドッグランなどの遊びも制限され、病気のリスクも抱えた状態だと思います。




そうそう、ジョンくん、、

ラブのほうが少しだけ若い分、元気そうに見えてたけど、

ジョンくんはああして、まだ自分の脚で歩いているんだなあ、、、

と、ちょっとしんみりしちゃった夜。


ラブがいなくなって初めて、ラブの夢をみた。

老犬のラブがゆっくりゆっくり歩いていて、ワタシはラブのウンPを拾いながら

ラブの後ろ姿を追いかけていた。

なにも夢でまでラブのウンを拾わなくても・・・でしょう^^;



(2015,9,24)




(2015,10,7)




(2015,10,14)


10月下旬にシャンプーしたら体調悪そうになった。。

あれはシャンプーのせいじゃなくて、きっと病気が現れたころだったんだろうなあ〜、、、

シャンプーはものすごく手早くしたのに、洗い終わらないうちに座りこんじゃった。

そんなの初めてで、

それらの症状は老化のためだろうと思い込んでしまった。


獣医大での検査をした後、腫瘍科の先生に言われた一言

「脂肪腫もこれほど多いと・・・(悪いモノが混ざっててもわからない)」

9歳頃から出来始めた脂肪腫、最後はもう数えきれないほどで、たぶん20個以上はあったと思う。

13歳までは、明らかに脂肪腫とわかるモノ以外、

特に、リンパに近い場所で硬いモノは選んで検査してもらっていた。

でも、だんだんと飼い主も感覚がマヒしてくるんですよね。

ずいぶんと大きくなった脂肪腫も含めて、20個以上になるとどれが新しいモノかもわからなくなる。

右眼の上の小さく硬いイボのようなモノは最初から気になって、

2回ほど検査した。これは全く悪いモノではなくて。

昨年の秋、9月の下旬くらいだったかな、、左頬にシコリらしき。

ラブの身体を触ってのボディーチェックは、ワタシよりもパパゴンが頻繁にしてました。

たぶんこの左頬も指摘されたはず。パパゴン、このシコリには気付いていたって言ってたから。

ワタシは ”ああ、またか”とくらいにしか思わなかったのかもしれない。

これが11月中旬に血の塊のようになり出血。

初めて慌てました。

そして、最期までこれに悩まされた。

年末には破裂。

パンパンに腫れた頰っぺたがすっきりして一見ラクになったように見えたけど、

息子によると、腫瘍の自壊。。。

大変なことでした。

その時、これが体内で起こったら、、、と想像したのも事実です。

検査の時点で、すでに肝臓、腎臓、腹膜にも影が見られると言われてましたし、

被毛で見えなかった沢山の箇所に、同じ血の塊が出現してましたから。




ラブの病気の場合は、もっと早期に発見できたとしても結果は変わらなかったと思うから、

仕方なかった、、と思うしかないけど、

そうでなかったら後悔ばかりだったと思う。

皆さま、どうぞお宅のワンコさんは僅かの変調を見逃さないでください。

歳のせい、、と思うよりも

まずは疑ってください。

13歳で肝臓ガンの手術をして復活し、その時15歳という元気なゴールデンに

山中湖のロッジで会ったこともありますから。

飼い主の生への執念を感じたのを覚えています。

飼い主が諦めたら、そこで終わりです。

ペットは飼い主次第です。




〈余談〉

彫り彫りの数が着々と増えてるラブ。

パパゴン、ラブの祭壇はあまり見ないようにしているようだけど、

先日覗いたら、すごい数で

これだけ供養してもらってラブは幸せだな〜と。

そして、自分が先に居なくなっても、

オレのは彫らなくていいから、と。

大丈夫! 頼まれても彫らないから



ラブ

2016-07-20 21:27:02 | 
画像を見ていたら、、



(2010,7,09)





(2011,7,22)










(2013,7,25)



むしょうにラブに会いたくなった。。。




でもって、、、




「炭」のラブ、買いました(^_^;)

イエローに塗ったら、炭の効果(消臭、化学物質吸着) 消えるよね(ー ー;)



7月12日

2016-07-12 22:46:47 | 
今日は7月12日

ラブの誕生日

生きていたら16歳の誕生日

亡くなったコの歳を数える

今年まではいいよね

この日がお祝いできなくて

ほんとに残念







(2015年10月、老犬の愛おしさいっぱい!普通に元気だった)

7月4日 半年が過ぎ

2016-07-04 00:00:00 | 
早いなあ、、

ラブが居なくなってもう半年。

亡くなって暫くは、ただラブが居ないのが悲しかった。

旅行へ行ったり、ラブを彫り彫りする時は

ラブとの楽しかったことを想うようにして時間が過ぎ、

淡々とラブのことを話せるようになったはずなのに、

最近は、ラブの最期の日々がフラッシュバックして、無性に苦しくなる。


ラブが14歳になった時も、15歳になった時も

ラブとあとどれくらい一緒に居られるのだろうとは考えなかった。

今日と同じ明日が来る、、、と思っていたなあ。


ラブの病名がわかった時に初めて思った。

あとどれくらいラブは私の側に居てくれるのだろう。。。


もう半年が過ぎたので、これで最後にしようと思い、

ラブの最期の時のことを書いておこうと思ったのだけど、

やっぱり書けない。

思い出すと胸が苦しくなる。



見ているのが辛くて、涙がこぼれそうな時に

『これもラブの持って生まれたものだから、最後まで頑張るんだ』

のパパゴンの言葉に励まされ、

自分を奮い立たせた。



これに安心してしまい、、、(細胞診で判る病気は限られてます)





(ごく一般的な検査結果とのこと、、この場合の注意点も息子に説明され、

細胞診では血管肉腫なんかは出ないからね、と言われてたんだ。

精査には組織検査が必要って書いてあるし)




その後、

やっぱりおかしいと思い、

はっきりさせるには獣医大しかないと考えて、

高齢ラブの検査の負担を心配しつつ受診。

病名を告げられ、

最初、組織球性肉腫にほぼ間違いないと言われた病名は、

一週間後の確定診断で血管肉腫になり、


こんなふうに息子に説明され、

(どちらもガンの中でも極悪)





確定診断書を受け取りに行き、




もう、ラブの余命を聞くのは止めました。





長い介護で少しずつ弱っていく様子をみているのも辛いし、

ラブのように、急激に悪くなっていく様子をみているのも辛い。

結局多くの飼い主は、何年経っても忘れることができずにいるのだろうなぁと思うのです。



先日の新聞の投稿欄に、ペットロスの心理学の投稿があったのだけど、

きちんと悲しむことが立ち直りに必要、

「悲嘆の過程」を丁寧にたどるのが良いとある。

半年が過ぎ、自分の気持ちは和らいではきているけれど、

これからも時間に身を任せればいいと思ってます。

ラブのために何か出来ることがあればより良い。

私はまた、ラブとの楽しかった日々を想いながら、

腱鞘炎になりそうな右手をさすりながら、自分が納得するまで

ラブを彫り彫りしているんだと思います。

どよ~ん、ではなくてボールや木の枝を咥えた楽しそうなラブを想いながらね。









もうちょい上手くなったら、こんなラブに挑戦ですo(^_-)O

(それにしても、いつもいつも咥えてるね〜・・・^^;)