8月2日のワールドプレミアが衝撃的すぎました。
そんなわけで、ランクル70は販売してもらうことが決定しましたので妄想は他の事にしようと思います。
それはワールドプレミアに映り込んでいたと言われる「ランクルミニ」の方です。
いつも通り妄想です。
雑誌によれば、ランドクルーザーシリーズよりも一回り小さくヤリスクロスくらいの大きさでとの事ですが…。
きっとランクルミニは東南アジアの工場で生産されるIMV0をベースにしたものと思われます。
IMV0の開発責任者でもある小西良樹氏のインタビューを拝見すると、今回のIMV0について、原点回帰した新たなIMVを作り出す事になったようです。
ラダーフレームの車体で色々な架装、バリエーションを作れる様です。
実際、昨年タイトヨタ設立60周年記念の式典で披露され、ニュースにもなったと思います。
ボディのデザインも以前トヨタがコンセプトカーとして発表した「コンパクトクルーザーEV」に近く、IMV0のワゴンタイプを想像すると、雑誌等での予想CGに近づくと思います。
このIMV0は来年から生産開始されるようで、価格もずいぶんと攻めているようです。現地ではジムニークラスになるようです。
製造開始時期などを考えるとランクルミニはIMV0なんじゃないかと思っております。ランクルミニの名称では無いと思いますが、このIMV0が日本導入されるとなると、かなり人気が出るのではないでしょうか⁉︎
ワールドプレミアされるとすれば昨年のIMV0の発表から一年後くらいでしょうから、今年の年末もしくは来年の初め頃かと思われます。
何にしても発表までの楽しみですので、
ランクル70の購入と合わせて楽しみたいと思います。
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