先月6月19日に相模原市緑区の千木良バス停付近で、歩道のセメントの隙間から今年もサフィニアが咲いているのを確認。7月に入り、東京では猛暑日が続く日もあり、東京より涼しい場所とは言え、セメントの熱さで枯れてはいないかと心配していたが、7月13日に再度、行ってみると、大きく成長し、花もたくさんつけていて、ひと安心。
先月の様子↓↓
暑い、暑いとだらけた生活を送ってしまっているが、植物たちは劣悪な環境の中でも頑張っている。
これは百日草だろうか。
もう間もなく開花しそう。
これは、たぶんマリーゴールド。
花が咲くまでには、まだまだ時間がかかりそう。
そしてケイトウ。
車や人に踏まれずに、そして暑さはこれからが本番なので、来月に訪れた際に、元気に育っていることを願っている。