相模原市緑区の千木良バス停付近で、サフィニアが歩道のセメントの隙間から咲いているのを確認するのが年中行事の1つになっている。今年も生えているだろうかと、ワクワクしながら歩道とブロック塀の繋ぎ目の先に目をやると赤紫色が見える!先週の19日のことだが、すでに今年も健気に咲いていた。
サフィニアとペチュニアの違いが分からなかったのだが、サフィニアはサントリーの商品名で、サントリーが日本の気候に適応できるよう、品種改良したものらしい。なので、これがサフィニアかペチュニアかは定かではない。
ただ、今年は通常のサフィニアより花が小さい。十円玉をひとまわり大きくしたくらい。サフィニアプチか。
サフィニアとペチュニアの違いが分からなかったのだが、サフィニアはサントリーの商品名で、サントリーが日本の気候に適応できるよう、品種改良したものらしい。なので、これがサフィニアかペチュニアかは定かではない。
ほかにもセメントの隙間から頑張って咲いている花がいくつかあった。
整備された花壇の花もいいが、これらの花にはエールをおくりたくなる。
久しぶりにカタツムリも見つけた。
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