そろそろ明治神宮御苑の花菖蒲が見頃を迎えるのではと、10日(月)の午前中に訪れた。
回りに迷惑をかけず、写真を撮りながら鮮やかな花菖蒲を愛でることができた。
御苑に入ったら、清正井(きよまさのいど)まで行かないわけにはいかない。人気のバワースポットだけあって、さすがに清正井を見るための行列が。空いている時期にまた、とも思ったが、この花菖蒲の時期はバワーが増すらしいので、さらに清正井からバワーをもらいたいと並ぶことにした。30分くらい待っただろうか。やっとたどり着いて水に手を浸す。変わらずの透明感。
御苑内ではスイレンもキレイに咲いているし、なぜか、もうクワガタムシまでいて、いろいろな発見もあり、十分に楽しむことができる。
参道ではすでに多くの人が歩いていて、ほとんどの方が外国人。混雑を避けるため時期を少し早めたつもりだったが、これでは御苑内も写真が撮れないのではと焦って入り口に向かった。
しかし、外国の方々にはあまり知られていないようで、入場券売場では並んでいる人もなく、すんなり入ることができた。
ちょっと早いかと思ったが、ほぼ満開。
回りに迷惑をかけず、写真を撮りながら鮮やかな花菖蒲を愛でることができた。
御苑に入ったら、清正井(きよまさのいど)まで行かないわけにはいかない。人気のバワースポットだけあって、さすがに清正井を見るための行列が。空いている時期にまた、とも思ったが、この花菖蒲の時期はバワーが増すらしいので、さらに清正井からバワーをもらいたいと並ぶことにした。30分くらい待っただろうか。やっとたどり着いて水に手を浸す。変わらずの透明感。
御苑内ではスイレンもキレイに咲いているし、なぜか、もうクワガタムシまでいて、いろいろな発見もあり、十分に楽しむことができる。
ちなみに明治神宮の公式ホームページでは、6/11時点で3798輪開花。きれいに咲き揃ってきた、とのこと。
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