ココ最近の面白かった小説・・・
森見登見彦
基本全部好き。
コレが面白いですよと言われ読んでから、日本人小説も読み出す。出費増(ToT)
自分の好みでは「きつねのはなし」「美女と竹林」「有頂天家族」が好き。
梶尾真治
「精霊探偵」「ドグマ・マ=グロ」
作品の雰囲気は全然違うのですが、ラストの雰囲気はちょっと似てるかなと思いました。
ドグマ~の方がホラー的で個人的には好みでした。
ラヴクラフト的で好きです。←はまってましたからね。この辺から自分の中でホラーブーム到来。読むジャンルが増えて出費も増える羽目に。
恩田陸
「ネクロポリス上・下」ラストはあんまり好みではなかったけれどもそれ以外は一気に読めるものでした。ミステリー。
「ユージニア」最初から面白くこちらも一気読み。
ラストはぞくっとする感じでした。
北森鴻
「旗師・冬狐堂シリーズ」
火サスとかになったら主人公・宇佐見陶子は高島礼子希望!!
古美術商の話なので結構芸術畑な私としては為になる話も出てきていたり。
絵だったら読んではないのですが、深淵のガランドが絵をテーマにしているっぽいので買いたいと思っていたり・・・。
ここ最近、絵ももちろん描くんですが、
以前に増して貪るように本ばかり読んでたり。小説に限らず目に付いたものをガンガン借りまくり・・・。
視力の低下に伴い、1日で、量にして1冊分以上読まないように(数冊平行読みするので量がわかりにくい(-_-;))と課したら逆効果だったような。
コレでも結局は絵につながるしいいかなぁ~とか言い訳してみたり。
ちなみに一番の裏切り本は
新潮社から出ていたので信頼して購入した、元電撃文庫
「猫泥棒と木曜日のキッチン」
新潮から出したくらいだから文芸として通用するものなのだろうと思ったら。
完全なライトノベルでした。
ブランド買いは辞めようと勉強になりました(-_-;)
森見登見彦
基本全部好き。
コレが面白いですよと言われ読んでから、日本人小説も読み出す。出費増(ToT)
自分の好みでは「きつねのはなし」「美女と竹林」「有頂天家族」が好き。
梶尾真治
「精霊探偵」「ドグマ・マ=グロ」
作品の雰囲気は全然違うのですが、ラストの雰囲気はちょっと似てるかなと思いました。
ドグマ~の方がホラー的で個人的には好みでした。
ラヴクラフト的で好きです。←はまってましたからね。この辺から自分の中でホラーブーム到来。読むジャンルが増えて出費も増える羽目に。
恩田陸
「ネクロポリス上・下」ラストはあんまり好みではなかったけれどもそれ以外は一気に読めるものでした。ミステリー。
「ユージニア」最初から面白くこちらも一気読み。
ラストはぞくっとする感じでした。
北森鴻
「旗師・冬狐堂シリーズ」
火サスとかになったら主人公・宇佐見陶子は高島礼子希望!!
古美術商の話なので結構芸術畑な私としては為になる話も出てきていたり。
絵だったら読んではないのですが、深淵のガランドが絵をテーマにしているっぽいので買いたいと思っていたり・・・。
ここ最近、絵ももちろん描くんですが、
以前に増して貪るように本ばかり読んでたり。小説に限らず目に付いたものをガンガン借りまくり・・・。
視力の低下に伴い、1日で、量にして1冊分以上読まないように(数冊平行読みするので量がわかりにくい(-_-;))と課したら逆効果だったような。
コレでも結局は絵につながるしいいかなぁ~とか言い訳してみたり。
ちなみに一番の裏切り本は
新潮社から出ていたので信頼して購入した、元電撃文庫
「猫泥棒と木曜日のキッチン」
新潮から出したくらいだから文芸として通用するものなのだろうと思ったら。
完全なライトノベルでした。
ブランド買いは辞めようと勉強になりました(-_-;)
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