宮下奈都
ハマリました。
といっても読んだのはまだ2冊。
「よろこびの歌」と「スコーレ№4」だけですが・・・。
新刊コーナーで「よろこびの歌」、タイトルに惹かれ、立ち流し読み。
内容も好みだったのでゆっくり読みたくなって、図書館で借りました。
悩み多き女子高生たちの、バラバラだったあるクラスが合唱でまとまってゆく話。
話そのものが合唱のようでした。
クラシック、私好きなのでそういう意味でも。
中高生時代が蘇ってきたり。懐かしい気持ちです。
大人にも中高生にもおススメな感じです(^_^)
そして、もう一冊、図書館で見つけた
「スコーレ№4」
こちらも自分に大ヒット。
骨董屋の娘(麻子)が主人公。
他者との関りの、描き方が好き。麻子が自分と似た感覚の部分もあって共感。
仕事に関しても、「雑食になれ(何でもできるように)」という上司の方針に合わず、
最終的に「偏食がいい。」っていう感じ。
「うん。そうだよな~私にも雑食は出来ないかも。」って、思いました。
宮下さんの世界の感覚、大好き。
もっともっと沢山、その世界を見せて欲しい・・・・。
ハマリました。
といっても読んだのはまだ2冊。
「よろこびの歌」と「スコーレ№4」だけですが・・・。
新刊コーナーで「よろこびの歌」、タイトルに惹かれ、立ち流し読み。
内容も好みだったのでゆっくり読みたくなって、図書館で借りました。
悩み多き女子高生たちの、バラバラだったあるクラスが合唱でまとまってゆく話。
話そのものが合唱のようでした。
クラシック、私好きなのでそういう意味でも。
中高生時代が蘇ってきたり。懐かしい気持ちです。
大人にも中高生にもおススメな感じです(^_^)
そして、もう一冊、図書館で見つけた
「スコーレ№4」
こちらも自分に大ヒット。
骨董屋の娘(麻子)が主人公。
他者との関りの、描き方が好き。麻子が自分と似た感覚の部分もあって共感。
仕事に関しても、「雑食になれ(何でもできるように)」という上司の方針に合わず、
最終的に「偏食がいい。」っていう感じ。
「うん。そうだよな~私にも雑食は出来ないかも。」って、思いました。
宮下さんの世界の感覚、大好き。
もっともっと沢山、その世界を見せて欲しい・・・・。
なんか 勝手に ほっとしました。
読書に関しては新しい作品にも果敢ですよね。それでも偏食?なんですか?
食わず(読まず)嫌いなので偉いな~と。
性格的に結構不器用なので、何かに夢中になってる時は他の事がかなりおざなりになってしまうという・・・(^_^;)
寒くなってきて気持ちも落ち気味だったのもありますが、回復してきてます(*^_^*)
心配かけましたー!(^o^)
読書、結構偏食ですね・・・。
適当にタイトルで棚から持ってきて、
あんまり好きな感じじゃなかったらサラッと、好きな感じの本ならゆっくりじっくり、です。
前はもっと偏食でしたが、こう、年とともに・・・、幅広く・・・。(^_^;)
少しずつ好きな感じのものも変わってきてますね~。
読書は旅感覚かも?です、多分・・・。
食わず嫌いですか~。
私も、中学までそうだったですよ!
ちなみにきっかけはライトノベルでした!