イーブックオフで入手した、
W・Pブラッティの「エクソシスト」
面白かった。
映画は見たこと無いんですけども、どうもラストは違うらしいが、
大体は原作どうりらしい・・・。
古い映画なので見るかどうか・・・。
リーガン(取り付かれた少女)の発作シーンはあんまり見たくない・・・。
汚い・・・グロイ・・・・映像で再現されてたら見たくない・・・(-_-;)
でも、神父は見たい・・・。
カラス神父、映画で最後どうなるんだろ・・・。
ただのハッピーエンド??
W・Pブラッティの「エクソシスト」
面白かった。
映画は見たこと無いんですけども、どうもラストは違うらしいが、
大体は原作どうりらしい・・・。
古い映画なので見るかどうか・・・。
リーガン(取り付かれた少女)の発作シーンはあんまり見たくない・・・。
汚い・・・グロイ・・・・映像で再現されてたら見たくない・・・(-_-;)
でも、神父は見たい・・・。
カラス神父、映画で最後どうなるんだろ・・・。
ただのハッピーエンド??
原作を知らず映画だけ知っているゆきたんぽです。
リーガンは怖いですよ~
ホラー平気な私でも結構きますよ~
カラス神父?
ラスト・・・
ハッピーではないですよ~
ああ・・・
やっぱり見てみようかなぁ・・・(゜_゜;)
本には神父が二人出てきて、
最初のほうから出ている
「デイミアン・カラス神父」と、
終わりのほうに出てくる、お年寄りの経験者神父の
「ランケスター・メリン司祭」がいて、
メリンさんのほうは割りとすぐに死んでしまいました。
カラスさんも死んでしまいましたけど・・・。
サタンに屈しない老神父もカラス神父もカッコイイです。
少女一家の立場で見たらハッピーエンドと言えばハッピーエンド、かな?
でもカラスさんの死に様の印象が強くて、ハッピーというより悲壮な気分になりました。
悪魔に乗っ取られている時のリーガンの描写は、口からドロドロを吐き出したり、ありえない方向に首関節が回ったり、猥雑な言葉をわめいたり、少女が演じるにはきつい役だなぁ、という印象でした。
でも、想像力が働く分、文章のほうが怖いかもしれませんよ?