主将の日記

会社生活の中での気付き。仕事のすすめ方・考え方。経営戦略~愚痴まで。仲間へのメッセージも掲載!

コンバート案

2007年06月13日 08時47分17秒 | Weblog
広島を離れ二ヶ月。サッカー部の試合結果を見つめながら、新たな可能性を考えてみた。
1マムシのボランチ・サイドハーフ起用
2うすさんのサイドハーフ起用
3太田さんのサイドハーフ起用

この三人は戦術理解度が高く、言い換えれば戦術眼が備わっている選手。
テーマはサイドにゲームメーカーを起き、且つ、いままで試していないオプション。

どーかね?もち他の選手との兼ね合いもあるけど・・・

ちなみにマムシのボランチは絶対はまる!!!
前を任せれるようになれば試してみてー

中国支店と戦うとしたら2

2007年06月11日 10時56分59秒 | Weblog
さて、私が監督として支店と戦うとしたらどうするか?

前述の二つのポイントも考慮し、まずサイドにボールを集める。
中国のstrongポイントのプレスをサイドでかわして、両翼の裏を徹底的につく。
そして屈強なセンターバックをゴール前から遠ざけ、最後にセンターで勝負!!

と、机上の空論やけどどうかな??

ディフェンスは、あるひとにマンマーク気味でひとをつける。

どうかな、この作戦。

中国支店と戦うとしたら1

2007年06月11日 10時52分44秒 | Weblog
中国支店チームは、「組織」のチーム。プレスで囲みボールを取る。そこからの速攻スタイル。
チームが悪い時、プレスの位置が下がり、ボールの奪取位置が自陣よりになる。

中国支店の相性の悪い相手は二つ。ひとつは強烈な個の力がある相手。ここが難しいところだが、中途半端な実力者がボールをこねるチームには強い。プレスの餌食にできるから。ただ二人がかりでもボールが取れない相手が一人いるときつくなる。数的不利を作られる。
もうひとつはダイレクトパスを多用するチーム。このタイプにはプレスがかからなくなる。


ノンタイトル

2007年06月08日 08時04分57秒 | Weblog
ゴルフ界の新生、石川遼くん。15歳。
すげーなー、俺が15歳の頃は・・・。
TBSの同組競技者にピンマイクを依頼したり、ヘリコプターを飛ばしたりのやりたい放題のルール違反。
そしてその番組内で、ギャラリーのマナーが悪いと報道している。さらにあきれたのは、TBSの社長の会見。大沢親分の真似をして、ふざけながらの謝罪、笑いながらいうことではない。。自分達の会社のした事の大きさを分かっていない。福澤アナとは対照的。
本来、暖かく見守らなければならない大人が、その才能をつぶしかねないことをした。
あー、腹立つ

2007年06月05日 23時14分37秒 | Weblog
嬉しかったこと。

ささいなことやけど。
こっちに来て出会った仲間のことを、俺の身近な人が誉めていた。
「あいつはすごい」という陳腐な言い方ではなく、「○○なことをしていた」と明らかに良い意味で具体例を出していた。

その発言に何故か嬉しい気持になった。

ただ、逆に何故?と思った。そいつを認めれる人間がなぜ他を認めれないのかな?

色眼鏡だろ?

東京という色眼鏡をかけた人間達の一員。


俺も色眼鏡をかけてるで、よく分かっている。早くはずさないと。


懐かしいな~

2007年06月03日 12時56分34秒 | Weblog
広島にいた頃、よくいった中華料理屋。
住んでた家のすぐ下にあって、かなり愛用していた。
特に半チャンらーめんを好んで食べていた。その名の通りらーめんと半チャーハンなのだが、何故か?サラダにパスタ(ミートスパ)が付いてくる。
味はお世辞もうまいとは言えないが、一週間に3回は食っていた。家から近いこと、店主とおかんの会話やゆったりとしたカウンターと、デイリースポーツの常備とテレビが気に入ってしまった。

昨日、新しい家からすぐ近くの中華料理屋にいった。
期待外れで、ふと広島時代のあの店を思い出した。

メッセージ3

2007年06月02日 21時24分09秒 | Weblog
ここで出会えたのも何かの縁。

自分の視野の狭さを、ここしか知らないからで片付けず、知ろうとしていなかった事に気付こう。
知らなくてもいいかも知れないけど、いまの気持で働いてるなら、もっともっと色んな人と話した方がいい。
まずは俺からでいいから。
見聞を広めるというのは、知識だけじゃない。聞くと体験するのは全く違うと賢い人たちは言うやろ、だから聞かないのは違う。なぜなら体験できないから聞くんや。
もっともっと、話そう。
悲劇のヒーローが好きなのか、本音か。これからの若手がある意味楽しみ。