初めてこの詩を聞いた時ドキッとした、その表現のしかた、
特にこの最初の部分
「あんなに激しい潮騒が
あなたの背後(うしろ)で黙りこむ」ってとこ。
あんなに激しい潮騒が
あなたの背後(うしろ)で黙りこむ
身動きも出来ないの
見つめられて
夢で叫んだように
くちびるは動くけれど
言葉は風になる
好きよ…でもね…
たぶん…きっと…
「探偵物語」
歌 薬師丸ひろ子
作詞 松本隆
作曲 大瀧詠一
特にこの最初の部分
「あんなに激しい潮騒が
あなたの背後(うしろ)で黙りこむ」ってとこ。
あんなに激しい潮騒が
あなたの背後(うしろ)で黙りこむ
身動きも出来ないの
見つめられて
夢で叫んだように
くちびるは動くけれど
言葉は風になる
好きよ…でもね…
たぶん…きっと…
「探偵物語」
歌 薬師丸ひろ子
作詞 松本隆
作曲 大瀧詠一