blog @ LEI♪自然と共に、季節ならではの味を探して

鷹野大橋から観る富士山、滅多に見えないので感動しました。
(鶴見情報を中心に日常気になった事などを綴っていきます)

羽田空港・国際線ターミナル→国内線第2ターミナル→第1ターミナルへ

2015-09-25 20:36:22 | 乗り物

 

羽田空港へは、京浜急行で行ったのですが、

手前にある、国際線ターミナルの駅で降りました。

まず、日本橋を見たかったからなのです。

実際の日本橋より幅も長さも二分の一なのですね。

 

 

階段を上らねばなりません。

人通りが途切れないので人物も入ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橋の上からの眺めは最高でした。

 

 

 

 

日本橋を渡ったところで

お花の生けこみをしていたのでそれを見ていました。

 

 

 

 

 

 

国際線ターミナルの展望デッキへと場所を変えました。

展望デッキはウッドデッキで、高いフェンスはワイヤーが横に何本も張られています。

一眼レフのカメラだとワイヤーの間にレンズを通すことが出来ません。

コンデジの私はワイヤーの間からレンズを出して撮っていたのですが、

子供がワイヤーをいじって。。うわ!   

その後は指をワイヤーに添えて撮影です。

 

ここから見えたのは着陸してくる飛行機だけでした。

 離陸する旅客機は遠くに見える建物の向こうからでした。

 

 

 

 国内線第2旅客ターミナルは激混みで、

都内のデパートと同じくらいでした。

この黒いジェット機、轟音を立てて着陸してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国内線第2ターミナルはANAが多いとは知りませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お食事は適当に、マグロのフライが目に付いたので。

サクサクしてさっぱりしていて美味しかったですよ。

デザートの白玉も付いていたのが嬉しかったです。

 

 

 

 

だいぶ日没が近づいてきました。

 

 

 

 

飛行機はやっぱり離陸するときが良いですね。

 

 

 

ぴかちゅうの飛行機に出会えました~

 

 

 

遠くに変わったものが見えると思ったら東京ゲートブリッジだったのです。

初めて見たけど、羽田から見ると別のものに見えてしまいました。

観覧車と、重なっていますか?

 

 

 

 

 

 

 

東京スカイツリーも見えたのですが、

東京タワーは、見つけることが出来ませんでした。

見えるという話なのですけどね~。

 

 

 

他のターミナルへの移動はシャトルバスでしました。

国内線第2ターミナルから国際線ターミナルへ行くバスは

第1ターミナルを通って行くので、満員でした。

 

私は第1ターミナルで降りるので、次に来る第1ターミナルまでのバスに乗りました。

こちらはガラガラ 

 

 

 

こちらへ来たのは東京の夜景をみるためでした。

第2ターミナルの展望デッキと比べると、

ひさしのようなものが出ていて(ひさしではないと思いますが。。w)真下にジェット機が見えないので

ちょっと不満だったのですが。。。。。

国際線の時と同じように、端から端まで歩いてみることにしました。

 

 

展望デッキの外れに通ってはいけない感じの階段があって、

照明が薄暗かったのがそう思えたのですが、

立ち入り禁止ではなかったので上ってみました。

途中で一組の父子とすれ違いました。

上っても上っても何回も折り返しても上にたどり着けないのです。

館内の案内には載っていない所です。

そこには長い展望デッキがあって、

かなりの人が寛いでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

反対側から降りたとき確認したのですが、

GULLIVER'S DECK、、TOP OF HANEDA

日本空港ビルデング(株)のマスコミ向けの記事に

自分が世界を旅するガリバーになったかのような風景が眼下に広がるデッキで、

滑走路と一体になったように感じる空間を演出します。

「日本の首都」を目の前に眺めながら、心地よい風の中で、

「日本の空港」を体感いただけるようになります。

と書いてありました。

「GULLIVER’S DECK」は、

アイルランドの作家ジョナサン・スウィフトによって書かれた小説から付けられたそうです。

どんな小説なのかとても気になります。

 

GULLIVER’S DECK からは、日没も富士山も見えるということです。

次回来るときはここを目指して来ることにします。

 

 

 

 こんなポスターが立てて置いてありました。



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