blog @ LEI♪自然と共に、季節ならではの味を探して

鷹野大橋から観る富士山、滅多に見えないので感動しました。
(鶴見情報を中心に日常気になった事などを綴っていきます)

予定表

東日本大震災で被災された方々のご無事をお祈りすると共に 一日も早い復旧を心より願っています。 そして、尊い命をなくされた多くの方々のご冥福をお祈りいたします。 ☆☆☆ 震災直後から行われているチャリティーライブの第一弾が3月13日の六角橋商店街でした。 長い停電が終わった時、TVの映像を観て受けた衝撃は並大抵の物ではありませんでした。翌日1日考えて、六角橋のイベントに出演する人からメールを貰ったので出かけてきました。私たちから元気にならなくては、そんな気持ちでした。 少しでもお役に立てるように、そして、被災地の方々を元気つけようと、関東から想いを送ります。 ☆☆☆☆☆......穏やかな日々が一日も早く訪れますように

久々のヤモリ 🦎

2024-08-20 14:01:29 | 生き物
☆☆☆☆☆ お風呂場の網戸にヤモリが来ていました。 確認できたのは 数年ぶりです。   でも、ここは内側なのですよね。 どこから入ったのか疑問なのです。   今年は久しぶりに出会う生き物が多いですね カニとか、蝉の抜け殻とか、そしてヤモリ ヤモリは家の中で大量発生していた事も。 玄関の壁の外の灯りの所でよく見かけていました。   あと . . . 本文を読む

庭にカニが・・・‼️

2024-06-09 05:26:51 | 生き物
☆☆☆☆☆ 庭で草むしりをしてたら 何かが壁から落ちてきました。 見ると、小さなカニだったのです。 庭でカニを見るのはとても久しぶりです。   以前はよく庭を横切るカニを見たけど まだどこかで無事に暮らしてるとわかり嬉しくなりました         . . . 本文を読む

やっとヤモリが来てくれました

2022-07-26 04:35:00 | 生き物
☆☆☆☆☆ 早朝、台所の窓の外にヤモリの姿が見れました。 以前は夜帰宅すると玄関の入り口の壁で 出迎えてくれていたのに 最近見かけないな、と思っていたのでした。   蛾などを食べてくれています。 . . . 本文を読む

たぬき?

2022-02-18 20:41:17 | 生き物
☆☆☆☆☆ 早朝の事でした。 物置の方で何か音が聞こえるので出てみると 動物の姿が・・ 振り返った顔を見ると!! 狸? 以前姿を見せていた狸とは顔が違います。 でも、狸ですよね? 何処に住んでいるのでしょう。 . . . 本文を読む

ショウリョウバッタ

2018-09-05 08:47:20 | 生き物
ショウリョウバッタに 水前寺菜を食い荒らされたので 水前寺菜は葉っぱが残らない位 短く剪定してしまったのです。 その後のショウリョウバッタはどうしてるかというと 青紫蘇へと餌場を移動しています。 小さかったバッタ達も 既に大きくなっていました。 青紫蘇と同じ色なので気が付かなくて、 一斉に跳ばれたのでビックリしました。   昨日の大風と豪雨にもかかわらず 青紫蘇は元気でし . . . 本文を読む

ホタルの夕べ2018 @渋谷ふれあい植物センター

2018-06-19 16:47:28 | 生き物
明日、20日から24日(日)迄 毎年恒例となってる 【ホタルの夕べ2018】 が開催されます。 ホタル観賞会がある事は TVの情報番組で知ったのですが 20日からは 15時に臨時閉園となり 全員退園した後 17:30から改めて ホタル観賞会が始まるのですね。 ホタル観賞は無料との事。 元々の入場料は100円で安くてビックリです。 都内の熱帯植物園数ヶ所のうち 行った事があるのは 夢の島だけ . . . 本文を読む

横浜の住宅地で狸に遭遇!

2017-11-02 23:56:44 | 生き物
辺りがすっかり暗くなって 人通りも無くなった頃、 一軒の家の入り口のセンサーライトが点きました。 見ると猫の様な生き物が歩いて行きます。 『猫にも反応するんだ〜』と見ていると、 猫ではありませんでした。 小さな狸です。 近づいて良く見ても 狸です。 携帯のカメラで撮ろうとしたら、 凄い勢いで逃げてしまいました。 カメラだと認識したのでしょうか。 それにしても、 人家が密集してる表通 . . . 本文を読む

ミドリヒョウモン?

2017-06-04 18:17:23 | 生き物
私のすぐそばから飛び立って、 とまった時羽を広げたままだったので 蛾かと思ってしまいました。 羽をとじたので 蝶と云うことがわかったのです。 近付いても逃げないので、 また羽を広げるのを待ったけど、 なかなか広げてくれないのですね。 調べたら 羽を閉じてないと判らないのですね。 ミドリヒョウモンの様です。 . . . 本文を読む