前回投稿したクリスマスデコレーションの外にも名古屋駅周辺を歩きながら撮影した写真を見ていただきます。
タイトル画像は12月20日に撮影したセントラルタワーズをバックにした銀杏です。
クリスマスを直前に控えた時期にこんな銀杏が見られるなんて秋の深まりと冬があまり時間を置かずにやってきてしまったことがわかりますね。
1)12月5日撮影の銀杏の様子
まだ完全には色づいていませんでした。

2)ミッドランドスクエア周辺①(12月5日撮影)
プラダのショーウインドーの女性と前を歩く男性のシルエットが同調しています。

3)ミッドランドスクエア周辺②(12月20日撮影)
年末のオフィス街の一光景です。

4)ミッドランドスクエア周辺③(11月27日撮影)
12月に入るとシクラメンの鉢に変わっていました。
ここ何年かこのアングルで写真を撮っています。

5)ミッドランドスクエア周辺④(12月20日撮影)

6)ミッドランドスクエア周辺⑤(12月20日撮影)

7)グローバルゲートにて(11月27日撮影)
なかなか期待したところを通ってくれません。

8)35歳を迎えるナナちゃん人形(11月27日撮影)
インスタで見ましたが今は電飾された衣装を身に纏っているようです。

9)名古屋ルーセントタワーに通じる地下道にて(11月27日撮影)

10)名古屋ルーセントタワーに通じる地下道にて(11月27日撮影)

11)名古屋ルーセントタワーにて(11月27日撮影)

12)名古屋ルーセントタワーにて(12月5日撮影)
やはり暗くなると床の色が変化しています。

13)大名古屋ビルヂング1Fでポルシェがラッピングされていました(11月27日撮影)。

14)壁には絵も掲げられていました。

15)誰の絵かと思っていたら、青山哲士氏の個展も開催されていました。
積極的にSNS等で発信してくださいということでしたので、撮影させていただきました。

16)青山氏は愛知県安城市在住で明石家さんまが企画した新人アーティスト発掘番組(2020年)で取り上げられ、注目を浴びた人のようです。

17)抽選販売もされていたということで参加されますかと聞かれましたが、即答はできませんでした。
でも色使いがビビッドであるにもかかわらず、うるさくなく自然と受け入れらる絵だと思いました。

カメラを持って名古屋駅周辺を歩くのは決まって年末しかありませんが、その時々でしか見られないものもありそうなので、これからはもう少し頻繁に行ってみようと思いました。