ピメントス・デ・パドロン。
スペインのガルシア料理。
超お気に入りです。
2年前スペインバレンシアに行ったときに出会いました↓
トウガラシのオリーブオイル炒め。
ただそれだけなのですが、これが旨い。
感銘したのですが名前を覚えられず…と言うか
よく耳にしていたピメントス・デ・パドロンと言う名と一致せずに、
今年の夏休みにカナリア諸島へ行って再会を果たすことになりました。
カナリア諸島に着いたその日に。
その次の日もその次の日も…
ピメントス・デ・パドロンはスペイン・パドロンのピメントと言う直訳です。
ピメント…つまりピーマンです。
桑田佳祐の真似しながらピ~メ~ントと言うとピーマンと完全一致するのが判る。
しかしこれは原産地呼称らしく、単なるピーマンではなく、料理名とのことだそうだ。
ピーマンをオリーブオイルで炒めて、塩を振り掛ける。
日本のビールのお友達である枝豆並みに、
素晴らしいコンビネーションです。
いつも元気にビール党としては習得するべき料理です。
と言うことでやってみた。
ウェイトローズでピメントスが売ってたので。
オリーブオイルは嫁一押しのモノ。
英語の先生の一押しでもある。
ピーマンが可哀想なぐらいフライパンで焦げ目を付けます。
そしてオイルを切らずにそのままお皿へのせて、塩を振って出来上がり。
やっぱり普通のピーマンではダメだと思います。
ピメントは大きさと言い、中の種の味と良い美味しい。
ウェイトローズで手に入れたピメントはたまに辛いモノがあります。
スペインでは一度もそんなことも無かったですが…
でも、美味しい。また作ろ。
スペインのガルシア料理。
超お気に入りです。
2年前スペインバレンシアに行ったときに出会いました↓
トウガラシのオリーブオイル炒め。
ただそれだけなのですが、これが旨い。
感銘したのですが名前を覚えられず…と言うか
よく耳にしていたピメントス・デ・パドロンと言う名と一致せずに、
今年の夏休みにカナリア諸島へ行って再会を果たすことになりました。
カナリア諸島に着いたその日に。
その次の日もその次の日も…
ピメントス・デ・パドロンはスペイン・パドロンのピメントと言う直訳です。
ピメント…つまりピーマンです。
桑田佳祐の真似しながらピ~メ~ントと言うとピーマンと完全一致するのが判る。
しかしこれは原産地呼称らしく、単なるピーマンではなく、料理名とのことだそうだ。
ピーマンをオリーブオイルで炒めて、塩を振り掛ける。
日本のビールのお友達である枝豆並みに、
素晴らしいコンビネーションです。
いつも元気にビール党としては習得するべき料理です。
と言うことでやってみた。
ウェイトローズでピメントスが売ってたので。
オリーブオイルは嫁一押しのモノ。
英語の先生の一押しでもある。
ピーマンが可哀想なぐらいフライパンで焦げ目を付けます。
そしてオイルを切らずにそのままお皿へのせて、塩を振って出来上がり。
やっぱり普通のピーマンではダメだと思います。
ピメントは大きさと言い、中の種の味と良い美味しい。
ウェイトローズで手に入れたピメントはたまに辛いモノがあります。
スペインでは一度もそんなことも無かったですが…
でも、美味しい。また作ろ。
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