ウチの近くの荒川土手には菜の花が咲く気配がやってきた。
今年の1月は寒かったなぁ。暦通りなのか、節分あたりから少しずつ春に向かってるのか、暖かい日が来たり、寒い日に戻ったり。
春に向かって徐々に日中の気温が上がるのではなく、冬ときどき春を繰り返して春がやっきてる。
このコロナ禍中、風邪すらひけないので、暑すぎない様に、冷えすぎない様に服装には注意しないと。
自分自身、この冬は珍しく風邪もひいてないのですが、それが新年会・忘年会をやってないからだとすれば、そもそも風邪は人と密になるから掛かるのかなぁと思い始めています。
4年前の2月に亡くなった父は、亡くなる2週間前に年数回の定期診察へ都市部に出かけた。
その翌々日後から体調を崩したのですが、人ごみに紛れて何かウイルスを貰っちゃったのかなと思ったりもする。
車で病院へ連れて行ってあげれば、まだ生きてたんじゃないかとも思う。
しかしながら、仮に生きてたとしても、持病(糖尿や心臓や腎臓)の様子を見ながら、昨今のコロナに怯えながらどうやって過ごしてたんだろう?
そう考えると、基礎疾患がある方々には待望のワクチンなんだろうと思う。
ワクチン自体がコロナ根本の解決にはならないけど、助かる人がいるんだな。なんとか好転することを祈るばかり。
暖かい春が待ち遠しい。
今年の1月は寒かったなぁ。暦通りなのか、節分あたりから少しずつ春に向かってるのか、暖かい日が来たり、寒い日に戻ったり。
春に向かって徐々に日中の気温が上がるのではなく、冬ときどき春を繰り返して春がやっきてる。
このコロナ禍中、風邪すらひけないので、暑すぎない様に、冷えすぎない様に服装には注意しないと。
自分自身、この冬は珍しく風邪もひいてないのですが、それが新年会・忘年会をやってないからだとすれば、そもそも風邪は人と密になるから掛かるのかなぁと思い始めています。
4年前の2月に亡くなった父は、亡くなる2週間前に年数回の定期診察へ都市部に出かけた。
その翌々日後から体調を崩したのですが、人ごみに紛れて何かウイルスを貰っちゃったのかなと思ったりもする。
車で病院へ連れて行ってあげれば、まだ生きてたんじゃないかとも思う。
しかしながら、仮に生きてたとしても、持病(糖尿や心臓や腎臓)の様子を見ながら、昨今のコロナに怯えながらどうやって過ごしてたんだろう?
そう考えると、基礎疾患がある方々には待望のワクチンなんだろうと思う。
ワクチン自体がコロナ根本の解決にはならないけど、助かる人がいるんだな。なんとか好転することを祈るばかり。
暖かい春が待ち遠しい。
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