5月末の錦秋湖マラソンを終えて、ランニングのシーズンは終わったはずですが、この週末はトータル18キロも走りました。
と言うのは、スマホのフィットネスアプリの「Runtastic」とスポーツ用品ブランドの「アディダス」がRun for the oceanと言うキャンペーンを実施していまして、
1km走るたびに1ドルを海洋プラスチック汚染に対する募金になるのです。
走る=シューズを消費するわけで、それはそれでアディダスは儲かるのかなとも思うし、
海洋プラスチックごみからシューズを作る取り組みもやってるとなると、良いアイデアだなとも思った。
アディダスはRuntasticの親会社でもあることも知った…
その広告によるとランニングシューズの替え時は500kmとも書かれていまして、走ったシューズの登録も勧められるあたり、マーケティングも入ってるなぁ。
そもそも500kmって、私のような一般人にとってどうなのって思った…
5000円の安いランニングシューズだとしても1km10円を消費するって、
1リットル140円のガソリンに燃費14km/リットルのクルマを乗るのと同じですぜ…
ランニングは経済面でももっとエコであって欲しい。。。
とは言え、「走る」と言うことはお金になるんだなぁと思った。
現在ケッタマシンはメンテナンス中なので、ランニングで汗を流そ。
と言うのは、スマホのフィットネスアプリの「Runtastic」とスポーツ用品ブランドの「アディダス」がRun for the oceanと言うキャンペーンを実施していまして、
1km走るたびに1ドルを海洋プラスチック汚染に対する募金になるのです。
走る=シューズを消費するわけで、それはそれでアディダスは儲かるのかなとも思うし、
海洋プラスチックごみからシューズを作る取り組みもやってるとなると、良いアイデアだなとも思った。
アディダスはRuntasticの親会社でもあることも知った…
その広告によるとランニングシューズの替え時は500kmとも書かれていまして、走ったシューズの登録も勧められるあたり、マーケティングも入ってるなぁ。
そもそも500kmって、私のような一般人にとってどうなのって思った…
5000円の安いランニングシューズだとしても1km10円を消費するって、
1リットル140円のガソリンに燃費14km/リットルのクルマを乗るのと同じですぜ…
ランニングは経済面でももっとエコであって欲しい。。。
とは言え、「走る」と言うことはお金になるんだなぁと思った。
現在ケッタマシンはメンテナンス中なので、ランニングで汗を流そ。
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