2月16日に父が亡くなり、四十九日を迎えました。
先週末に親戚に集まって頂きまして、法要と納骨を執り行うことが出来ました。
天気も良くて納骨日和でした...
父が亡くなってから、仏壇を買ったり墓石を買ったりと、バタバタとした日々を過ごしているように思えますが、
決してあっと言うではありませんでした。
父の居ない時間は、妙に長いなと感じます。時間の長さで寂しさや悲しさを感じているのかもしれません。
葬儀の後、実家には祭壇とお骨があって、納骨後は祭壇を片して位牌を仏壇に置く。
自分の気持ちが整理される前に、姿かたちだけが変わっていくことに戸惑いもあったのですが、
法要に集まって頂いた方々の心の中に父の姿が存在すると思うと、心強く臨むことが出来ました。
と言うのが、親族代表のご挨拶の一部です。。。なかなかの名作だと思う。
父も喜んでくれるでしょう。合掌。
ブログをじわりじわり再開するつもりです。
先週末に親戚に集まって頂きまして、法要と納骨を執り行うことが出来ました。
天気も良くて納骨日和でした...
父が亡くなってから、仏壇を買ったり墓石を買ったりと、バタバタとした日々を過ごしているように思えますが、
決してあっと言うではありませんでした。
父の居ない時間は、妙に長いなと感じます。時間の長さで寂しさや悲しさを感じているのかもしれません。
葬儀の後、実家には祭壇とお骨があって、納骨後は祭壇を片して位牌を仏壇に置く。
自分の気持ちが整理される前に、姿かたちだけが変わっていくことに戸惑いもあったのですが、
法要に集まって頂いた方々の心の中に父の姿が存在すると思うと、心強く臨むことが出来ました。
と言うのが、親族代表のご挨拶の一部です。。。なかなかの名作だと思う。
父も喜んでくれるでしょう。合掌。
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