GWの冒険サイクリング。利根川に出かけてみた。
上ろうが下ろうが、私のスタート地点は利根大堰のようです。
久々に来たなぁ。メンテしたての自転車、とても調子良いです。掛けた力が路面に伝わってて、人馬一体な感じ。リアタイヤの振れも調整したので、スピードを出しても全く怖くない。スゴイ。。。と言うか、ちゃんとメンテナンスをしないとなぁ。
今日は下ります。
海まで150km。行っちゃうか。ライトを2つ、輪行バックも持ってきた。夜のサイクリングも出来るし、最悪は電車で帰ることも出来ます。悲願の利根川河口往復アタックを仕掛けたい。
でも、前日に呑み過ぎたせいか、朝4時過ぎ出発になってしまった。
とりあえず関宿城に到着。お、トミさんだ。
最近見てるお気に入りのサイクリスト系Youtuberチャンネルでよく映るところでパシャリ。
とにかく右岸を下ってみた。野田のゴルフ場付近で土手を下ろされた。前回と同じだ。でも、割りと上手く対応して、土手に戻れて柏まで行けた。
困ったのが柏から取手の間。土手の上が砂利になるのが分かってたから、下りていくつか道を探したが…良い道が見つからず、クルマがビュンビュン通る狭い農道を数キロ走る羽目に…前回と一緒だ…しかも、私より慣れてそうなサイクリストも居たから、満更この農道が間違ったルートでは無いようです…しかしながら、快適じゃない。
農道の後の国道6号とJR常磐線を越えるのに、道探しをしてしまい、時間も足も使ってしまい、戦意喪失。
家から100kmも走ってしまった…我孫子の公園で休みつつ、本日の旅程を変更。銚子往復を目指すには、取手を如何に攻略するか。前回も苦戦したし、帰りはリタイアしたので、取手をよく分かってない。
なので、取手ルートを開拓することにした。そしたら、柏~取手は左岸が良いみたいだ。広い道で自転車用の道がちゃんとあった。
なるほど。今回は諦めて、次回こそもっと早起きして銚子アタックだ。
今まで、荒川に比べて利根川は広くて退屈な景色だと思っていたのですが、今日は全然違う。
雄大な川。全然すれ違う人がいない土手。橋から橋が5キロ~10キロもあってなかなか変わらない景色ですが、それはそれで楽しいと感じ始めています。
大きな水田も広がって、荒川の景色とはまた違うのは、楽しい。
帰りは関宿城で利根川とおさらばします。
関宿から杉戸に向かいまして、水と緑のふれあいロードで地元に帰ることにしました。
そのルートの方が近いと思い込んでいたのですが、大して変わらないみたい。
関宿からもっと直線的に帰れば良かったのに、杉戸へ行くのに遠回りしてるのね。
結局200km超を走ってしまった…きっと次回も利根大堰から行ってしまうのだろうが、いろいろ課題が見えた利根川サイクリングでした。
上ろうが下ろうが、私のスタート地点は利根大堰のようです。
久々に来たなぁ。メンテしたての自転車、とても調子良いです。掛けた力が路面に伝わってて、人馬一体な感じ。リアタイヤの振れも調整したので、スピードを出しても全く怖くない。スゴイ。。。と言うか、ちゃんとメンテナンスをしないとなぁ。
今日は下ります。
海まで150km。行っちゃうか。ライトを2つ、輪行バックも持ってきた。夜のサイクリングも出来るし、最悪は電車で帰ることも出来ます。悲願の利根川河口往復アタックを仕掛けたい。
でも、前日に呑み過ぎたせいか、朝4時過ぎ出発になってしまった。
とりあえず関宿城に到着。お、トミさんだ。
最近見てるお気に入りのサイクリスト系Youtuberチャンネルでよく映るところでパシャリ。
とにかく右岸を下ってみた。野田のゴルフ場付近で土手を下ろされた。前回と同じだ。でも、割りと上手く対応して、土手に戻れて柏まで行けた。
困ったのが柏から取手の間。土手の上が砂利になるのが分かってたから、下りていくつか道を探したが…良い道が見つからず、クルマがビュンビュン通る狭い農道を数キロ走る羽目に…前回と一緒だ…しかも、私より慣れてそうなサイクリストも居たから、満更この農道が間違ったルートでは無いようです…しかしながら、快適じゃない。
農道の後の国道6号とJR常磐線を越えるのに、道探しをしてしまい、時間も足も使ってしまい、戦意喪失。
家から100kmも走ってしまった…我孫子の公園で休みつつ、本日の旅程を変更。銚子往復を目指すには、取手を如何に攻略するか。前回も苦戦したし、帰りはリタイアしたので、取手をよく分かってない。
なので、取手ルートを開拓することにした。そしたら、柏~取手は左岸が良いみたいだ。広い道で自転車用の道がちゃんとあった。
なるほど。今回は諦めて、次回こそもっと早起きして銚子アタックだ。
今まで、荒川に比べて利根川は広くて退屈な景色だと思っていたのですが、今日は全然違う。
雄大な川。全然すれ違う人がいない土手。橋から橋が5キロ~10キロもあってなかなか変わらない景色ですが、それはそれで楽しいと感じ始めています。
大きな水田も広がって、荒川の景色とはまた違うのは、楽しい。
帰りは関宿城で利根川とおさらばします。
関宿から杉戸に向かいまして、水と緑のふれあいロードで地元に帰ることにしました。
そのルートの方が近いと思い込んでいたのですが、大して変わらないみたい。
関宿からもっと直線的に帰れば良かったのに、杉戸へ行くのに遠回りしてるのね。
結局200km超を走ってしまった…きっと次回も利根大堰から行ってしまうのだろうが、いろいろ課題が見えた利根川サイクリングでした。
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