イギリスのビール、カーリングのパッケージが新しくなりました。
中身は変わっていない。と思います。
右が旧デザイン。左が新デザイン。
シックなパッケージになりました。
イギリスにはたくさんのビールやエールがあるのですが、
このカーリングは大衆向けビール…日本で言うスーパードライや一番絞りに当たります。
よく売られているのが440ml缶。
僕にとっては大き過ぎず小さすぎず、ちょうど良いサイズです。
安売りされることがあって、箱買いで1本60ペンス(=100円ぐらい)だと狙い目です。
こちらイギリスには私が見る限り、スーパーで価格を競い合っているビールが3つあります。
フォスター・カールスバーグ・カーリング。
時折50ペンスぐらいで売られることもあり、3種類がウチに居ることがあります。
フォスターはオーストラリアブランドとして知られています。
サッパリしてて喉越しで楽しめます。
カールスバーグはデンマークブランド。何故かイギリスに大衆向けに展開されています。
「世界一かも」のキャッチフレーズで有名。
生ビールは美味しいのですが、この缶ビールは僕にとっては甘い感じでちょっと苦手。
カーリングは名前の由来は昔のイギリスビールですが、親会社はアメリカのクアーズです。
苦味とコクがあって飽きさせない感じがお気に入りで、ウチのほぼ常駐ビールです。
初めてイギリスに来たときにパブで呑んで、これは旨いと思った。
新しいパッケージもイギリスらしくて良いかも。
これからも常駐です。
中身は変わっていない。と思います。
右が旧デザイン。左が新デザイン。
シックなパッケージになりました。
イギリスにはたくさんのビールやエールがあるのですが、
このカーリングは大衆向けビール…日本で言うスーパードライや一番絞りに当たります。
よく売られているのが440ml缶。
僕にとっては大き過ぎず小さすぎず、ちょうど良いサイズです。
安売りされることがあって、箱買いで1本60ペンス(=100円ぐらい)だと狙い目です。
こちらイギリスには私が見る限り、スーパーで価格を競い合っているビールが3つあります。
フォスター・カールスバーグ・カーリング。
時折50ペンスぐらいで売られることもあり、3種類がウチに居ることがあります。
フォスターはオーストラリアブランドとして知られています。
サッパリしてて喉越しで楽しめます。
カールスバーグはデンマークブランド。何故かイギリスに大衆向けに展開されています。
「世界一かも」のキャッチフレーズで有名。
生ビールは美味しいのですが、この缶ビールは僕にとっては甘い感じでちょっと苦手。
カーリングは名前の由来は昔のイギリスビールですが、親会社はアメリカのクアーズです。
苦味とコクがあって飽きさせない感じがお気に入りで、ウチのほぼ常駐ビールです。
初めてイギリスに来たときにパブで呑んで、これは旨いと思った。
新しいパッケージもイギリスらしくて良いかも。
これからも常駐です。
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