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等身大の日常

MicroXメモ

ヤバイ、放置しすぎだ💦

今日3月のライブ以来、久々のバンド活動。

ライブではなくてスタジオだけどね。

で、張り切ってMicroXで音作りなんかしてみて気付いた事なんかを書いておこう。

KORGのシンセはコンビネーションモードっていう音色があるんだけど、コンビネーションはプログラムモードの音色を複数合わせる事が出来る。

プログラムはマルチサンプルと言う音の最小単位から出来てるの。

マルチサンプルはPCM音源の波形だからイジることはできなくて、それらを組み合わせて(多分4つ)プログラム音色を作ります。

プログラム音色を8つ組み合わせてできるのがコンビネーション音色。

で、何を気付いたかというと、コンビネーションで音作り完成させても、それらを組み合わせてるプログラム音色をイジっちゃうとコンビネーション音色も変わってしまうって事。

これはちょっとしたワナだな(@_@;)

コメント一覧

li-fe-si-ze
あえてハードルの高い方に行くHIGさん…嫌いじゃないです(笑)
HIG
いや、あれもこれもできるのが羨ましいですよ。
特に現代の音楽の方向性に沿うものじゃないですかー

カオスパッドも、ボルカビートでしたっけ?遊びで買いたいなと思う時期はあったんですけどねw僕は結局手を出さずw

電気の事が理解できれば、作れそうな気がするんですけどね・・・アナログシンセwww僕はそっちに興味がwww
li-fe-si-ze
ホムセンで何ができるんですか!?(笑)

そうそう、買っては売ってが楽しいんですよね(*´ω`*)

ギターが自分の中では満足したので、シンセやら新しい道が開けてよかったです(何がや!?)
HIG
動画見てたらアナログシンセを作ってる人もいますよね?w

Fさんならホームセンターで・・・・w

この間エフェクターショップで話してたら店員が、「色々買っては売ってが楽しい世界なんですけどねw」って言いやがりましたw

・・・わかってるじゃないか、貴様w
li-fe-si-ze
ギターもシンセも音作りが醍醐味ですもんね(*´∀`*)

シンセはエフェクトも基本内部で処理なので、外付けペダル買わなくてもすみます(笑)

アナログシンセは難しくて手が出せません💦
HIG
機材と扱いの種類は違えど、そこはやはり音作りがやっぱり存在するんですね!そりゃそうかw

この間、動画でですけどアナログシンセの音を聞いたんですが、なんというか秀逸というか、当時の雰囲気が出てるというか、音色や好みの音がここにもやはり存在しますねー
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