なので、こんなモノを買ってきた。
どれくらい掛かったか分からないが、表面のみ塗装剥がし完了。
これくらいの粉が出た。
組み立てるとこんな感じ。
全体。
剥がすのがすごい大変なのに杢目が全く無くて、どんどんやる気がなくなっていった(笑)
今回は表面だけで終了。
全部やればまぁそれなりにはなりそう。
基本使用感のないギターだし、ピックアップだけ変えれば使えるかな？
RGXはPACIFICAの前のシリーズだと思うけど、ネックがかなり薄くてビックリした。
WASHBURNのMG-300に近いかな？
この当時はこーゆーのが流行ってたんだろうね。
電動ドリルに付けて側面の塗装を落とせる部品もあるようだし、気が向いたらそれを買って側面も剥がしてみよう。
んーけど杢目が全くないのが、面白味がないなぁ。
