適当に音選んでキーとスケール設定して指でなぞるだけ。
重ねるとなかなかカッコいいものができる。
ただそれが自分の作った曲かと言うと謎。
やはり偶然にできたものだけではなく、自分で狙った音を作って、それを重ねていきたい。
効果音的な音にしてもだし、アルペジオにしてもだし。
だってカオシレーターじゃメロディ演奏できないもん。
そこでやはりそのあたりの音が得意な機材が欲しくなるわけですよ。
思い付くのはMicroFreak。
以前からとっても興味のあったシンセ。
定期的にバージョンアップして今はV4。
V2ではヴォコーダーが使えるようになった。
こう言ったシンセ(アナログモデリング?)にしては和音も弾ける。
MicroKORGやMININOVAも出来るけどね。
そしてサイズ感が良い。
小さくてサブシンセにはもってこい。
鍵盤がタッチ式?なのは賛否あるかもね。
ちゃんと演奏するには辛いかも。
けとアフタータッチも付いてたと思う。
ツマミが多いのも良い。
JD-Xiみたいに深い階層はなさそうだし、JD-Xiより面白い音もたくさん出そう。
JD-Xiは4トラック使えるシーケンサーや、ボーカル機能が多彩でヴォコーダーとかピッチコレクト使いながらシンセで演奏できる、ピアノの音も出るしなかなかの高性能ではあるけど、設定が…
エディター出せよROLAND!!(笑)
と言う訳で、お安くMicroFreakの中古なんか見つけたら買ってしまいそうですwww