HX STOMPをAMPERO CONTROLを使ってMIDIで操作するテスト。
— LifeSize (@LifeSize1002) February 3, 2024
左から順にスナップショットを3個割り当て、4番目の黄色スイッチはディレイのフィードバックとミックスの数値変化、2個スイッチの左側はディレイのオンオフ、右側はピッチオンで2音下げ&フィルターオン。
※途中汚い足がでてきます! pic.twitter.com/7LVJg1AHFD
とりあえずありもののコード使ったので汚いのはスミマセン。
— LifeSize (@LifeSize1002) February 3, 2024
MELOAUDIOのペダルはHX STOMPに繋がっていてワーミー操作。
かかと側にしたら自動でオフになるよ。
クリーンの音はセンドリに入れたMS-50Gから。
一番右のFREE STEPはボリュームとワウが切り替えられます。
AMPERO CONTROLはCTRLインが2個あるので、もうひとつ同じタイプの(スイッチ2個の)フットスイッチが繋げられるよ。
— LifeSize (@LifeSize1002) February 3, 2024
もちろんペダルでも良いけどね!
HX STOMPはMIDIで操作できます。
あらかじめスナップショットやフットスイッチに対するCC番号は決まっていて、それらをMIDIコンで指定してあげるだけ。
そしてCC番号が決まっていない事、例えばあるエフェクトのオンオフやパラメーターの増減などは、空いているCC番号を好きに割り当てることができ、それをMIDIコンで指定するだけで良い。
メチャクチャ便利!
AMPERO CONTROLはEXP/CTRL端子が2つあり、そこに更に追加することができる。
フットスイッチならDUALタイプのスイッチが2個あるやつを2個繋げることができるのだ!
となると、HX STOMP XL本体で自由に割り当てられるFSが6個、AMPERO CONTROLに4個、ECP/CTRL端子にあと4個の合計14個のフットスイッチを自由に使うことができる。
これは凄い事だよね~。