等身大の日常

アニソンナイト

昨夜はいつも昭和歌謡ナイトでよく出ているライブハウスのアニソンナイトに出演。

曲目は聞いていたけど、原曲はこれです…と渡されたわけではないので、自分でYou Tubeで検索した。

原曲あってもサイズが違ったりして、結構大変だったなー。

魂のルフランも最初見つけたやつはショートバージョンだったし(;´∀`)

メンバー構成も詳しく聞かなかったんだけど、普通にKey含めて5人だと思っていた。

なのでコピーもKeyパートはなにもやらなかった。そりゃそうだw

事前のスタジオリハもなし、当日の1回、多くて2回のリハのみで合わせないといけない。

で、行ってみて色んなことが…

魂のルフランはKeyがいない事が発覚。

イントロのボーカルとKeyのところはギターでやってくださいとの事(^_^;)

意外と練習した間奏やエンディングもバッサリカット。

んー仕方ないよね!

イントロは本番までに楽屋で少し練習した(笑)

宇宙刑事ギャバンはなんとギターが登場。

聞けばサイドギターだと言うので弾いているパートは被らなくて済んだ(^_^;)

本来ボーカルする予定の方が来れなくなったので、急遽別の方が代役。

ムーンライト伝説はKeyもいたし、特に変わったこともなく。

タッチは時間があればやるって事で、リハなし。

で、本番。

上記のトラブル?とは関係なく自分の演奏がダメダメ_| ̄|○

フレーズは間違えるエフェクターのスイッチ踏み間違える、もう散々。

急に音が出なくなって焦ったらアンプからシールドが抜けていたり。

これは自分の怠慢だね。

長いのも持って行ってたのに、出すの面倒臭くて使わなかった自分が悪い。

これがセッションの怖さかー!!!
(おかずクラブで再生してください)

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

↑「やはり」と入力すると次の文章が予測変換されるのはなぜ?

やはりこういったセッションに出る場合は曲を覚えるだけではなく熟知して、どんな想定外の事でも対応出来るようにしないといけないな。

Keyがいないならそれも弾けるようにしとかないとダメだし。

そこまでのスキルはないなぁ…

イベント自体は大勢の方が出演されて、とても盛り上がった(*´∀`*)

すっごい盛り上げ上手な方もいて、いろいろ勉強になった。

アニソンナイトと言う事でコスプレした方も多く、見応えもあった。

ただ、年齢層が自分よりかなり下なので歌ってるアニソンが分からない(;´∀`)

もともとそれほどアニソンに精通してないから余計に分からない…

んーもっと勉強しないとな!!

コメント一覧

https://yaplog.jp/li-fe-si-ze/
> HIGさん
お世辞を真に受けて断りきれなくなった(;・∀・)
HIG
結構目白押しwwwwww

いいですねw楽しみが多い!w

9/9が気になるんですが・・・・w
https://yaplog.jp/li-fe-si-ze/
> HIGさん
実は8/9にまたソロやります(;・∀・)
8/26もまたアニソンナイトでます。
昨日のリベンジしたい!
そして9/9はギター弾きまくります!
HIG
これでFさんのライブは、しばらく休憩ですか?
https://yaplog.jp/li-fe-si-ze/
> HIGさん
最近の子のテクは目を見張るものがありますよね!

昨日出てた子達はまだまだ純朴そうな子達でしたよ(笑)
HIG
「アニソンバンドやってるんです」

っていう言葉を、楽器をやっていない人が聞くと、どう思うのか?ですが、やってる人間からすると(ていうか僕は)、もうその時点でテクニックが圧倒的に負けてる!って想像しちゃいますよね・・・w

意地になってテクニカルな練習をする年代はもう過ぎちゃったし・・・w

もう速弾き的なスキルって、この年齢では身につかないですよね?w

僕だけ?w

昨今のメタルブームのようなものも手伝って、若いバンドがめっちゃうまいですよねw
https://yaplog.jp/li-fe-si-ze/
> HIGさん
最近のアニソンはホント無理です。
絶対弾けないと思う(;´∀`)

なんかピアノの人はニコニコとかに動画投稿してる人みたいです。
ルフランも弾いてよーと思いましたが(笑)
HIG
KEYがないっていう意味がわかりましたw

メンバー全員好きなkey(高さ)で弾くのかと思いましたよw

しかしなんですか、その人の出入りの多さはwww

普段からそうやって、ノリでセッションバンドを都度つくる人達なんですかね?だとしたらそのグループの人ってうまい人達ばっかりですよね!w

そして、昨今のアニソンはレベル高いらしいですね。

なんか音楽業界が昔に比べて狭まっていく中、アニソンジャンルだけは需要があるらしく、レコーディング費用やサポートミュージシャンの層の厚さも維持してるみたいです。

露骨に音質も、演奏も音源のクオリティが高いっていうジャンルみたいですね。

あーこわいこわい、このジャンルはみんな耳が肥えた人達ばっかりなんでしょうw
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