等身大の日常

PAC-112XのリアにKEYSTONE K-500XLを付けてみた!

LFV-420に付いているKEYSTONE K-500XLをPAC-112Xに移植したいと思います。



代わりに以前PAC-112Xのリアに付いていたハムを付けます。

ここでちょっと問題発生。

ハムの足の幅が合わなくて付けることが出来なかった!

今は弾いてないギターなので、置くだけ置いて配線せずに終わらせます。

次にPAC-112Xへの移植。

短かったコードを継ぎ足しながら、LFV-420と付いてた時と同じように配線します。

完成!

見た目はすごくイイ!!

肝心の音はと言うと、TB-4に比べてよく歪む。

なので更にPUの高さを下げて、エスカッションと同じ高さにしてみた。

音色が個性的なのでかなり違和感がある。

こないだSSL-4をリアにつけた時と同じ感じ。

タップさせた時と普通の時の差があまり無い。

タップさせて無くてもかなり軽めの音。

タップさせずにセンターとハーフトーンにすると、フェイズアウト?する。

なぜかタップさせた時のほうが低音が出ている。

結局PUの高さはクリーンでギリギリ歪まないところまで上げておいた。

狙い通りと言えば狙い通りなんだけど、音色が変わり過ぎて使いづらいかな?

もっとタップさせた時に音が変わって欲しいし、フェイズアウトするのはどうしても直したい。

どうしたらいいのだろう?

んーまたTB-4に戻すかも…

この後MG-700弾いたら、おーこれこれって感じだった(笑)

K-500XL…俺には扱えないかも?
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