等身大の日常

TRADEMARK10を録音に使ってみた!

何度も書いているが、最近はTRADEMARK10が気に入っている。

アンプとゲインのスイッチをCLIF-HOT-UK(左と真ん中は上で右だけ真ん中)にして、ヤマハのRGX-121Dで弾くととても良い音がする。

ゲインもMAX(笑)

この間録音する機会があったから、今までのGNX4やME-80ではなくTRADEMARK10を使ってみた。

するとすっごく良い音が録れた!

なんて言うのか、ハイは出てるけど耳障りな痛い音ではなく、上から下までバランス良く出てる。

低音弦でザクザクミュートをすると、とてもジューシーで良い感じ。

ゲインMAXだから、ちょっと歪みすぎているけどね(汗)

この間ME-80でも同じ様な音が出せたって言ったけど、やはりちょっと違うんだよねー

ま、いろんな音出そうとするならME-80使うしかないんだけど。

もうちょっと研究してみてME-80で近い音が出ないなら、センドリターンにMS-50G挟んでノイズ処理とエフェクトを足そう。

RGX-121Dも弾いているときはチューニングが微妙に合わないなーと思っていたが、録音しモノを聞くと特にズレは感じなかった。

いやーTRADEMARK10は手放せないね!

ただ、ギターのボリューム絞ったらクリーン…とかは出来ないので、そこだけは不満だね。
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