国会事故調査委員会のボケ 2012年06月20日 | Weblog 国会事故調査委員会で官邸の介入が混乱をまねき、東電側に責任がないかのような報告がなされた。しかしこれはおかしい。 一部か全部撤退かの言ったいわないの議論になり、肝心の社長が枝野との電話内容を忘れ論点を実質的撤退の話から一部全部を言ったいわないの話にすり替えられた。 所長には決死を命令はできない。社長もしていなかった。管首相が指示して決まった。ベントも同様。事故調査委員会の質問自体が介入に責任ありきという前提だった。 « 教育勅語 | トップ | TPPの問題点 »
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