gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

【FF7RB】船着き場を目指しつつ寄り道をする【#16】

2024-09-02 | FF7RB
[前回のあらすじ]
 ついにワールドマップへ繰り出したクラウドさん一行!
 わくわくが止まらないプレイヤーの私!
 満足するまでグラスランドエリアを駆け回った!はず!

 神羅さんがカームの町まで迫っているので、人気のないところを求めて、船着き場へ向かいます!
 橋を渡ったところでイベントが。

 立ち往生しているトラックの運転手さんが、どうやら見覚えのあるかただったようです!
 なんたる偶然……!
 なかなか元気なおじいちゃんだ……!!


 かっこよくて気さくなおじいちゃんだなあ……
 老後はこんな感じで元気に生き生きと過ごしたいよね……!と思いました!

 おおっと、おじいちゃん、モテモテクラウドさんに気づいちゃいましたかー!

 クラウドさん、めっちゃ嫌そうな顔www
 クラウドさんはそういうつもりはないもんねw
 モテモテだけどねw

 グリンさんから、湿地帯の船着き場なら身を隠すのにバッチリだと、オリバー牧場のかたと同じことを聞きました!
 牧場……!?
 牧場主多いなグラスランドエリア……!
 あとでちゃんといきましょう!

 よし。
 橋の向こう側も探索してみます!(はじまる寄り道)
 なにやら廃墟がちらほらありますね、グラスランドエリア。
 きれいな泉も見つけました!

 この作品、水がすごくきれい……!


 おお???
 チョコボのマーク……!
 グリンさんの牧場って、ここですかね?

 さすがに来るのが早すぎたのかイベントは進まなかったので、ぐるっとフィールドを回ってみましょう!

 ガラクタの山!

 そして海がきれい!
 こんながけっぷちまでいけるとは……!

 そして風車と……でっかいきのこ?
 食べ物ではなさそうですけれど……なにもの……?

 近づいてみる。
 おーう
 M・O・G これは……モグ?
 
 今はまだ音沙汰がなさそうなので、また後で絶対来ましょう!

 遠くの山がカクカクと欠けていて、すごいです……!

 遠くに灯台を発見!

 行ってみましょう!!!

 入れず!残念!
 また来ますので次は開けてくださいませ!!!

 灯台の近くでなんか変な形と模様の石を見つけました!

 変な石がたくさんあるほうへ向かってみると……

 なんですかこれはー!?
 何も起きませんでしたけど、何も起きないはずがないですよね!
 また来ます!!


 メカメカしい鉄塔があちこちに建っているのを横目に、鬱蒼としているほうへ。

 急にめちゃめちゃ暗い……!
 なんかでそう……

 と、ここでイベント。
 あ、さっきのカクカクに切り崩されてる山……かな?
 遠くから見たら雪山かと思ったんですけど、水色だったんですね!すげぇ。

 こう言っては申し訳ないけど、バレットさん、泳げるの!?その腕で!?と思いましたw
 へぇ~あの水色の山、ミスリルマインだったんだ~っていう気持ちが一瞬で飛んでいきましたw

 女性陣は張り紙を見つけます。
 どうやら、沼には危険な蛇がいるそうで、チョコボなら安全に沼を渡れます、とのこと。
 いやその期待に満ち溢れた顔よ
 クラウドさん、そういう顔されたら「アッハイ」って言うしかなくなっちゃいますよ~!
 クラウドさん女の子からの押しに弱いんだから……!

 ということで、チョコボに乗せてもらえないか聞きに行くことに。

 行く前に小屋の横に宝箱を見つけたので開けてみると、
 これ……
 カームの武器屋で売ってた高い剣!

 クラウドさんだけ装備更新をするのでした。

 よし。
 いざ、チョコボ牧場へ!

【FF14】約2ヶ月遅れて7.0の冒険を振り返る【#00】

2024-09-02 | 冒険録(FF14)
(この記事には『FINAL FANTASY XIV 黄金の遺産』のネタバレを含みます。各々の責任で閲覧には注意してくださりますよう、よろしくお願いいたします。)

 今日もトライヨラは活気に満ち溢れている。 

 万貨街の賑わいと波の音を楽しんでいたら、いつの間にか日が暮れそうだ。

 シューニェの店では、店主の彼ももちろんだが、ウヴロもどうやら評判が高いようで、女性客が訪れるのをよく見かける。
 ドヌハヌの店は、いつかの閑古鳥はどこへやら、夕飯で怪魚に挑戦しようとするお客が来ている。彼が提案する調理法は美味しいと評判だ。
 ラゾルジとパパーニは、やはり良いコンビだ。手早く、美しい製品をとても生き生きとした表情で作っている。
 パメカは、今日は何の本を読んでいたのだろう。仕事の合間に読んでいる本の装丁が毎日違うものだから、その速読ぶりを少しうらやましく思ったりする。
 シェーロジャとハルナレクは、次の新作ジュースのことでまた揉めているみたいだ。揉めている、とはいっても、その表情は生き生きとしている。

 トライヨラの人々は、皆、生き生きと生活していて良い。

 タコスのチーちゃんは、今日も今日とて大繁盛だ。外の席には、辛さに顔をしかめつつ、明るい声で、隣人と食事を楽しむ人々で溢れていた。
 モブリン族の店主は、いつも勤勉だ。商品が届く前に片付けをしておこう、と、整理整頓を欠かさない。
 ペルペル族の青年は、今日も釣りに行くのだろうか。相も変わらずよろず屋に顔を出している。

 シャバーブチェでは、賑やかな声が一層の盛り上がりを見せている。今日はデモウェニの物語だろうか。それとも、異邦の詩人だろうか。ヴァリガルマンダや障壁の向こう側でのことで、ちょっとだけ有名になってしまったから、少し気恥ずかしい。

 障壁の、向こう側、か……。

 黄金郷をめぐる冒険からしばらくが経った。あの景色は美しく、穏やかで……だからこそ、考えさせられるものだった。

 うーむ。
 ここらでひとつ、考えをまとめてみるのも良いだろうか。
 今までだって、愛用の紀行録に簡単に書きまとめてはいる。とはいえ、考えを……自分の思いを事細かに書くなんて、そんなことはしなかったのだけれど……。

 ぼくのやる気がもつだろうか……。
 一抹、不安を感じつつも、やってみたいという気持ちが勝った。

 フォルアード・キャビンズの一室に、心地よい風が吹き込んできた。
 潮の香りを乗せて。


≪7.0のメインクエストがあれやこれや言われているのは知っていますが、私はとってもよかったと思いました!ぜひ、私の思うままに感想を書きまとめたいと思い、こちらにまとめることにしました!≫

≪光の戦士が思い返している体で記事を進めていくつもりですが、BGMや一方その頃……の場面などは、この形でプレイヤーの私が語ることもあります。≫
≪もうすでに、『土佐日記』みたいに、終盤、筆者が出張ってきてるやんけ!最初の設定どこ行ったん!?ということになりそうな気がしています!(企画倒れ)≫

≪更新、とってもゆっくりとなります。気が向いたときにふらっと立ち寄ったかたがふわっと温かい目で読んでくれていたらいいな……と思ってはいますが、気長にお待ちください。≫

≪あ、文才はそんなにありません!というのと、世界設定熟知しているわけではないので何かしら食い違ったら申し訳ない!≫

© SQUARE ENIX