家人の母(100歳)が重体で、今にも息を引き取る状態だがかろうじて持ちこたえている。家人も、そのためずっと付ききっていて今日で三日目。私も昨日はお付き合いをしたが、なんせ、夜中の1時過ぎに危ないから来てといわれて行ってみたがなんとか持ちこたえられた。ま、これが良いのか、悪いのか分からないが、私がそばにいてもなんの役にも立たないのだが最後を立ち会うつもりだった。目も開けられないが、開けても光を追わないし、息も乱れて苦しそうだし見てるほうもつらい。本当は早く楽にしてやりたいと思ってるがそうは行かないところにつらいところだ。
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