報連相は、仕事に欠かせない報告、連絡、相談。報連相の一番の目的は、組織・チーム内での情報を共有し、連携を強化するためです。仕事をするうえで、組織の一員である以上、1人ですべて完結するという内容はありません。必ず同じミッションを持った人が存在するのが組織です。とありました。
これって、家族にもあてはまるなーと、実感。義母を在宅に迎える経緯は、うちの場合流れでなんとなく、です。私も療養に来ることは同意していましたが、最期までの覚悟なんて、今もありません。本人の希望もダンナは聞いてないし(聞きづらいって)相談もしていない。これっやはりまずいよね。納得しないままに始まったので、何かにつけて、不満がおこります。
今更、相談もおかしなもんなので、私は色々言うのはやめました。できる事をする、これだけです。
とても、話しにくい事だけど、どう最期を迎えたいかでなく、どう最期を生きたいかを話し合うべきだったと思います。