義母の住んでいた家を借りたいという方が現れて、3月から毎週末の土日片付けを始めて、2ヶ月経過。
5月末から入居が決まっているので、片付けも時間との闘い。
61坪くらいの木造二階建て。とにかくほぼゴミ。ゴミ袋幾つ詰めたかわからない。
特に困るのは、ゴミ袋には入らない粗大ゴミ。かたいプラスチックゴミは、軽トラに1台約13,000円。
マッサージチェア、訳のわからない置物その他もろもろ、2tトラック1台70,000円のところ2台で100,000円。まけてもらった。
後、1台ありそう。
古い書籍は、近くの古本屋さんが無料で引き取りに来て来れた。
古い食器や、お椀、鍋、タンスは、ペルー人がゴッソリ持って行ってくれた。もちろん無料で。フィリピンなどで売るらしいです。
あとは、燃える粗大ゴミ、ながもち、機織り機、タンスなどなどがあります。これは、軽トラで業者か、自治体へ有料で持ち込みます。
明日は、金属類を無料回収業者に来てもらい、持って行ってもらいます。
古新聞を50束以上束ねました。昭和10年頃の新聞、何のために取ってあったの?
割れた食器、食べてしまったカステラの木箱、のし袋の山、などなど。何でこんなもの捨てないでしまってあるの?、そんなものの後始末に呆れてます。
重い物の持ち運びのせいで、少し良くなってきた肩がまた痛み出しました。