ミッシェル

毎日の出来事をつぶやく、日記のようなブログです。

何がいけないのかわからない

2022-06-29 21:32:00 | 日記
長男は、週末東京のデザイン専門学校のオープンキャンパスに参加しました。一泊でその日は寮へ泊まりました。オープンキャンパスの合間に、中学校時代からの友人に会ったようです。翌日帰宅しましたが、お昼がまだだったようで、私は買い物に出かけていて不在、お腹が空いていたようで、食べるものがないとキレました。 

自分にいつも気遣いがないと面白くないようです。買い物先から、慌ててお寿司を買い帰り、何とかおさまりました。

火曜日、学校の図書館で借りた本の返却期限が来るので、返しに行くついでに、I時間目の体育に出席しました。かなり、疲れて帰ってきました。そして、今日は一日中寝ていました。学校へ落ち着いて行ける状態だが、行きたくないと言います。家にいた方が楽だと言います。

ダンナは本人に任せておけと言います。学校に行きたいと言う気持ちは、もう無いのですね。応援してきた私は、いつも長男のコロコロ変わる気持ちに寄り添うのに、エネルギーを使います。

もう、ただ家に穏やかに暮らせればそれでいいのかと、思います。  

涙が出ますが、何の涙なのか、わかりません。




梅漬け

2022-06-29 16:47:00 | 日記
先週末、梅仕事をしました。

この辺りは、梅干しではなく梅というと、梅漬けです。
梅漬け7キロ、そのうち1キロは干してみようと思います。会社のお友達から思いがけず2キロいただいたので砂糖漬けにしてみました。

南高梅をIキロ買って、はちみつ漬けに挑戦。うまくいきますように。








真夏?

2022-06-24 15:19:00 | 日記
ギラギラ太陽が照り付けて、暑い一日です。
次男、躁転してから薬を飲んでいません.先週診察に行き、主治医と薬の服用を約束したものの、帰宅後逃亡。大阪まで行き、結局3日後中津川まで主人が車で迎えにいきました。帰宅後も、服薬は拒否してしています。怒鳴ったりすることはありませんが、いつもの次男とは違います。手乗り文鳥を飼い、刺し餌で育てています。
脳細胞が躁の時は、ダメージを受けると医師からいわれていますが。主人は、様子を見ようと言っています。医師から薬を食事に混ぜることも提案されましたが、本人を騙すようで躊躇しています。
次男には、病気の自覚がないようです。

長男、少しずつ落ち着いてきました。まだ、学校への復帰も諦められずにいるようです。
躁の時は、お金遣いが荒くなります。必要のないバイク(以前も購入し、結局ほとんど乗らず売却した経緯があります)の見積もりを取ってきて、バイクの事で頭が変になりそうだと言います。
必要になったら、考えようと諭しますが、通院、地活に使うとなかなか納得しません。最後は、おかしくなってもいいんだね?とこちらを脅します。 
おかしくなりそうなら、入院したほうがいいね、と話したらバイクの話はしなくなりました。バイクを買えばおかしくならない、早く買え、そんな繰り返しはもう終わりにしないと。  
以前の長男なら、聞き入れなかったでしょうが、本人には病気の自覚があります。医師からも、薬の調整を自分で出来ているし、少しずつ気分の波がフラットになり、生活していけるでしょうと言われています。

今後のことは、何もわかりませんが、主人と2人そろっている時間を大切に使いたいと思います。

ここひと月ほど、疲れちゃって。
体調に気をつけて乗り切ろうと思います。



週末は、梅漬けをしようとおもいます。




因果応報

2022-06-15 23:24:00 | 日記
もしかしたら、私の子育ての何かが足りなかった、間違っていたのかもしれない。そんなことは、子供が不登校になってから、ずっと思ってきた。

でも、過去には戻れないから今出来ることをやってきた、と思っているけれど、まだ何かが足りないだろう。人の性格を変えるのは、かなり難しい。

私が今できるのは、祈ること。

ランチ

2022-06-12 20:15:00 | 日記
親友とは、半年以上会っていませんでした。彼女は、多忙です。

彼女の勤め先が移転してしまい、なかなか平日は会えず、彼女は3人のお孫さんのお世話もしたり、両親と同居してお世話もしています。

会って話をしても、なんだか愚痴が多くて申し訳なく思いました。次回は、少し良くなった話をするからねーと約束しました。

風が強く、肌寒い日でした。
今度会うときは、梅をつけて渡す時かな。

兄弟で軽躁状態です。一日中どこかへ出かけています。
病気もありますが、最近それだけではない、性格なのか、何かがあるんだと感じます。

ダンナと、15年くらい息子たちのためによりそってきたつもりですが、疲れました。

親も休息が必要です。