とある知り合いの信じられないぐらい引く話

先日、久しぶりに会った知り合いと給付金の話になったんですが・・・
どうもその知り合い・・・
ネット申請を毎日毎日連打しているんだそうで・・・
何度も申請すればいっぱい貰えるから！とか言うんですよ・・・。
その話を聞いて、知り合い以外全員茫然、唖然。


【初心者でも安心】





お前みたいのがいるから届かない人が増えるんでしょうが！
と、全員に総スカンを食らったわけです。
私も正直引きましたねー・・・。
というか、軽々とそういうデリケートな話しちゃダメでしょ・・
マスク転売の時もいましたけど、やっちゃいけないことって世の中にはあるんですよね。
そういうのは大人としてすぐに察しなきゃいけないと思いますね。

家計を握ってない主婦は要注意

私が勧めている仕事は、正直家計を握ってて一家の大黒柱的な人にはあまり意味がないかなと思っている。
でももしも逆の場合は・・・
一刻も早くその立場をなんとかしないといけないと思うわけです。
というのも、そういう立場のまま結局離婚して悲惨な目にあっている知り合いがいるから、早いうちに自分を守る手段を身につけなくてはいけないと思うんですよね。







それは別に副業じゃなくてもなんでもそうですけど、ちょっとしたツテを作っておくとか知識を得ておくとか。とにかく何とかなるかな～という考えは甘いって事なんです。
熟年離婚→慰謝料なし→経済力なし→働こうにも知識なし→極貧・・・
というのが知り合いの進んだ道ですがそれはなんとかして回避して欲しいと切に願うわけです。

悪いことは言わない、ヘソクリは絶対貯めとけ！！

先日、知り合い（主婦）が離婚しました。
流行りの熟年離婚。
旦那はまだバリバリ働いている一方・・・
知り合いは突然社会に放り出される形になりました。
貯金は色々あってほとんどなかったそうです。
パートで働いても家賃など払うと食費もままならない状態。
今は生活保護を考えているそうですが、世の中そんなに甘くありません。
親が健在なのでそっちから援助してもらうように言われたそうです。











そんな恥ずかしい真似できないと嘆く知り合い・・・。
なぜ？どうして私がこんな目にあわなくてはいけないの？と嘆いていましたが・・・
やはり、ヘソクリ0円だったというのが厳しいわけです。
どんな手段でもいいので、離婚する前に貯めこんでおかなくてはこういうことになるんですよね。
現実は本当に厳しい。
知り合いには頑張って欲しいですが、もう後の祭りなのかもしれません・・・。

久しぶりに牛丼屋行ったら・・・どんぶりが変わってた。

先日久しぶりに某牛丼屋行ったんですけどね・・・
久しぶりに運ばれてきた牛丼のどんぶりがなんか・・・違うんですよ。
第一印象は「うわぁ、でかい！」
そう、見た目すごいでかいんです。
幅広くなったというか、面積が広がってたんですよ。
昔食べたころの１・５倍ぐらいの大きさに見えました。



でもっていざ食べてみると・・・
違和感がすぐにわかりました。
そう、上から見るとすごい大きく見えるんですが浅いんです。
浅瀬に牛丼を盛った感じ。
厳密に中身を出して量を計ったわけじゃありませんけど、昔食べた頃よりも明らかに量が少なくなってました・・・。
その時私は思いました。
「あ～・・・この手があったか～～！」

主婦がチャットで毎月いくら稼げるのか？

チャトレと言ったらもう、かなり認知されているとは思いますが、まだまだ知らない女性も多いようですね。
このブログでも何度も話していますが、チャトレは主婦にとってはとても心強い味方と言えるんです。
まぁ、こういうのって昔からいくつもありましたけど、将来的な金銭的な不安をなんとかしてくれる仕事というのは、その時々で何かしらあったものなんですよね。
今の時代はそれがチャトレってことなんですが、稼げる金額はもちろん個人個人で違います。
そりゃぁ長くやればやるほど稼げますが、それ以上に様々なアイデアの出し方一つでも違ってきます。
そういうのを駆使して月に５０万とか稼いでいる主婦もいれば、月に３万だったりする人もいます。
じゃあ、実際どれぐらいが平均値なのかと言ったらぶっちゃけ１５万～２０万前後なのではと思いますね。
それでも、生活を楽にできる点では、やらないよりもやったほうがいいと私は思います。
なんでもそうですが、その一歩が大事、そう思いますね。