貧乏だった頃の私の思考はとにかく1円でも安い物を買う!
という発想ばかりでした。
正直、1円でも安いものは当然不味かったり、壊れやすかったりするもので・・・
買ったばかりの靴下があっという間に破れたり・・・
安いからって一杯買っておいたカップめんがものすごい味だったり。
確かに安いものって得した気分にはなるかもしれませんが、総合的にはそうでもなかったりするんですよね。
まぁ、今では下記の仕事で月給50以上は稼げているんで、いい思い出ですけどね。
たまに貧乏だった頃を思い出すと、今がどんなに幸せか分かるんですよね。
実はそういう貧乏だった経験ってすごい貴重だったりしますよね。