貧乏な時の思い出・・・

今思い出しても嫌な思い出なんですけどね・・・
数年前私はすごく貧乏だったのですが、旅行に行ったんですよ。知り合いと。
宿代は出してもらったものの、食事は最低の物だけ、お土産もなし、遊びに行っても待ってるだけ。
とにかく何も出来ないんです。お財布には12円しか入ってませんでしたから。







そして帰り際に知り合いが「もう、誘うのはよすね」と言い放ったんです。
その時は頭に血がのぼって「こっちから願い下げだよ！」と言っちゃったんですが・・・
今思うと貧乏だった私が悪いんですよね。
うーん、恥ずかしい。

今年の貯金額の目標は4000万円！

4000万突破したら何をしようか考え中。
やっぱり海外旅行もいいけど、なんだかんだで国内旅行が安心なんですよね。
箱根とか熱海とか、沖縄もいいですね～。
本業はもうすぐ辞めようと思っているんですが、副業で知り合った仲間と一緒に行く予定です。
（本業の同僚はとにかくお金が無いので旅行にも行けない）







まぁ、お金があるといっても無駄遣いはしたくないので、そこまで豪遊ってわけにはいきませんが。
しっかり貯めて、しっかり遊ぶのがストレスをなくす一番の薬ですからね。
ある程度の贅沢はしようと思っています。
ということで今日も頑張って副業副業！ですねｗ

知り合いが苦痛に満ちた顔で稼げない内職をしている。

会うたびにいつも「もっと仕事考えた方がいいと」とは言っているんですが・・・
彼女は内職を変えようとしません。
ちなみに内職の内容はいわゆる作業系で簡単な作業らしいんですが、封筒になんかひっつけるような仕事らしいです。
月にいくら稼げるのか聞いたのですがどうやら出来高制らしく1万の時もあれば2万の時もあるとのこと。





そして作業時間は結構な時間を費やしているそうな・・・。
だから全然お金も貯まらないし、そのくせ自分の時間も消費している。
それでなぜ変えないのか何度も聞いているんですが「もう始めちゃったし・・・次始めるの面倒臭い・・・」と返答が。
それでそんなに貧乏で苦痛に満ちた顔されても本当意味分からないんですけどね・・・。
そういう性分の人がいるって事でしょう・・・。
本当に可哀そうです。

不景気の足音が聞こえる

すでに不景気ともいわれていますが、消費税増税により確実にもっと不景気になるのではないでしょうか？
「えー？そんなことないっしょ！」なんて言える人は一人もいないと思います。
だから毎日私には不景気がどんどん近付いてきている足音が聞こえます。
ちょっとずつコンビニの商品も値上げされてきて、品物の量も減り、体の良い言い訳が商品には書かれています。








「持ちやすくなって新登場」
「食べきりサイズ！！」
「美味しくなった」
「新製法」
「濃厚！凝縮！」
「〇〇風！風味倍増！」

多分こういう言い訳は今後もエスカレートしていくでしょう。
消費者側が出来るのは収入を増やすこと。
しかも安定して毎月プラスにしていくのが大事なんですよね。

へそくり0円だった知り合いの主婦の末路・・・

基本的に専業主婦だった知り合いが突然離婚し、いきなり無収入で貯金もほとんど無い状態に。
離婚を聞いてから数か月後会いに行ったらそれはもう酷いボロアパートに住んでました。
私が部屋に入るとゴキブリがカサカサうごめいており、部屋の家具も少なく、彼女は相当やつれていました。








仕事はパートアルバイトだそうですが、生活費で手いっぱい。
ずっと夫の収入を頼りにしてたので何もスキルもなく、つてもなく、ただただ世間に放り出されただけだそうで・・・。
現実って本当に厳しい。だから早めに色々やっておくのをお勧めしますね。