貧乏を許容する事は人生の終わりを意味する・・・と、私に今の仕事を教えてくれた人が言ってました。
実際今思うと、確かにそうだなーと思いますね。
もしも私があのまま貧乏だったとしたら・・・
ちょっとした病気や怪我で人生終わっていたでしょう。
「それはちょっと大げさじゃないの?誰か助けてくれるでしょ?」なんて甘いこと言う人もいますけど、現実はそんなに甘くありません。
事実、私が貧乏だった頃、根本的に助けてくれた人なんていませんでしたから。
そう、結局自分自身でなんとかするべき問題なんです。
貧乏は嫌だ!お金持ちになりたい!そういう風に自分を変えることが出来ないと本当に人生終わっちゃうんですよね。