クリスマスの怖い話

先日会社を首になったという知り合いと少し電話で話したんですが・・・
それはもう、生活は困窮しているそうで・・・
知り合いは上司や同僚をそれはもう恨んでいる様子でした。
一応、私がやっている仕事も教えたんですが、始めるのかどうかは分かりません。


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で、その知り合い・・・
何を言うのかと思えば「私がコロナになったら元上司や元同僚に感染させてやりたい」
と言ったのです。
かなり背筋がぞわっときましたね。
そう、知り合いはコロナを怖がるどころか感染したいとまで思っているようでした。

コロナが復讐の道具になる日もそう遠くはないのかもしれませんね・・・。

知り合いがまた会社首になった。

いやはや、世の中本当に世知辛いもんですね。
知り合いはコロナが怖くてリモートワークを進言したそうですが・・・
その会社はそういうのまったく考えてなかったそうで、知り合いを即刻解雇したそうです。
中小企業以上ならそんなの許されないでしょうけど、零細企業だとそういうのってまかり通ってるんですよね。びっくりです。

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まぁ、これもありがちですけど知り合いのやっている仕事は誰にでも出来る仕事だそうで、代わりはいくらでもいるって考えなんだとか。
よほど日頃から頑張ってるとかコネがあるとか、特殊なスキルでもない限りリモートワークの進言はしない方がよさそうです。
リモートワークをしたがる人＝会社の利益を考えない人と言うのが定着しつつあるようですね。
本当に世知辛い世の中ですよ。

マスクのつけ方や質で白い眼で見られる世の中

先日知り合いが、鼻を出したままマスクをしていると、知らない人にすごい剣幕で怒られたんだとか。
それだけではありません、今では洗って使用できるマスクは効果が薄いという事でそれだけで白い眼で見られるんだとか。
そんな中、ふと見ると堂々とマスクをしないで歩いている人も結構います。
知り合いはそんなとき、同じようにすごい剣幕で怒っていいのか悩んでいるそうですが、私は「止めといた方がいいよ・・・」とだけ言っときました。


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世の中は理不尽に出来ているものであり、それはもうどうしようもない事だからです。
自分がやられたから自分もやってもいいのかと言うと、決してそうではないのです。
知り合いの会社では堂々とリモートワークをして、楽をしている人もいればそうじゃない人もいます。

知り合いが上司に「私もリモートワークしたいんですけど・・・」と相談したところリモートワークは効率が悪くて売り上げが下がるのでもしやるならお前は首だと言われたそうです。
でも、やっている人はいるんです。
そう、さきほど話したすごい剣幕で怒る人種。そういう人が堂々とリモートワークをやっているわけなのです。
もう一度言いますが、世の中は理不尽の塊であり、そこをどうこうしようとするのは大変です。
だからもっと前向きに別の道を探す方がよほどプラスになるわけですね。