やっぱり私は貧乏が憎い。

貧乏だったからこそ、憎いんです。
もちろん私よりももっともっと貧乏な人はたくさんいました。
でも、貧乏であることで諦めることがとにかく多かったんです。
当時私は貧乏であることは自分のせいじゃないとなんとなく思いながら生活していました。
そう、不景気な世の中が悪い・・・なんてうっすら思ってたりもしました。
でも、そうじゃないんです。



【サクっとヘソクリ貯められる！】




貧乏な状況ををそのままにしておくことは本人の責任なんです。
貯金が3000万以上になった今だからこそはっきりと言えます。
貧乏のままでいることは本人が悪い。
いかにそこから抜け出すか毎日考えるべきだと。
そしてその方法は結構身近に転がってたりするんですよね。

とりあえずやってみるだけで貧乏から抜け出せるかもしれない。

私が貧乏だった頃、この貧乏生活は永遠に続くのかも・・・なんて思っていました。
毎日食べる物にも苦労して、借金も増えていき、買いたいものも買えない。
将来の希望も何もないまま、ただ惰性で会社に行く。
頑張って働いているのに、毎月お金が貯まらない。


【貧乏生活を改善するならコレ！】




今思い出すと相当マイナス思考でした。
そしてなぜか、「やるからには成功させなくては」なんて勝手に考えてたりもしました。
そのせいで、一歩を踏み出すのが遅れたように思えます。
ある日、気分的に「やってみるだけやってみようかな」と思える日があり、そのままやってみたところ・・・とんとん拍子に稼げるようになり、今に至ったわけです。
何も考えず、やってみるというのも大事なんだなぁと今はしみじみ思いますね。