青い空が教会の上に広がっていました。
ちょっと海外チックな写真ですが、どこかわかりますか?
愛媛の国際ホテル松山です!!残念ながら2020年に廃業となっていました。
いい場所にあるので、再開発されるといいですね。
写真にとると素敵な絵面になりました( ´艸`)。
青い空が教会の上に広がっていました。
ちょっと海外チックな写真ですが、どこかわかりますか?
愛媛の国際ホテル松山です!!残念ながら2020年に廃業となっていました。
いい場所にあるので、再開発されるといいですね。
写真にとると素敵な絵面になりました( ´艸`)。
冬の宮古島の海、きれいですね。
泳ぐにはちょっと寒かったですが、沖縄はやっぱり暖かいです。
冬は日本気温の全国差が激しいです(;^_^A 先週の金曜日は最高気温の差が札幌と那覇で18度。最低気温の差が17度。
これが夏だと気温差がなくなります(;^_^A
各地域の自然を味わうなら夏より冬ですね。
新幹線大爆破という映画をU-NEXTで見ました。たびたびX(Twitter)で話題になるので、一度見てみようと思いました。
こういう昔の映画を見ると、そのころの生活が分かって面白いです。
男はつらいよ、瘋癲の寅さん見るときも、同じような新鮮さを受けます。
話自体は面白いです。最近の映画よりはご都合主義的な事態が起こります。まるでコナン君が泊まるホテルでいつも殺人が起きているような感覚です(;^_^A。それでも手に汗握るような話の展開はすごいと思いました。高倉健もかっこいいですね。
しかし、やはり時代を感じる場面が好きです。
例えば、車のナンバープレート。地域名の後ろが、現在は3桁ですが、1975年は1桁です。
登場人物が売血で倒れていました。この頃、赤十字の献血センターもありましたが、民間の売血もたくさんありました。1964年閣議決定で血液センターを整備し、1968年に売血はなくなったそうです。
昔は家でこのようなパーマを当てるお姉さま多かったですよね…。親戚の家にもありました。
そのほか、登場人物が革命運動参加者だったり、運転手が以前機関車運転していた人だったり、身代金500万ドルが15億円だったり(1ドル300円)、電車内で輸血が必要な人に「AB型の人集めてください」と言ったり…。当時の生活が分かる映画はその時代が偲ばれて楽しいです。
季節の変わり目は自律神経の乱れが生じ、精神が不安定になりがちです。
厚生労働省による令和4年度の自殺の状況報告では、いわゆる「五月病」の5月が多く、次に6月、3月、9月が多いです。
真冬や真夏は少ないです。特に真冬など気分も暗くなりがちですが、冬よりも春の方が危なさそうです。
なんとなくわかる気がします…。冬は自殺する気力もおきない、というのもありますし、春は周りが浮かれているので、他人と比べて自分の不幸を感じやすいというのもあると思います。
しかし今、地球温暖化のためか日本は冬と夏しかありません(;^_^A。自殺減るかな?
予定通り、日銀がマイナス金利を解除しました。しかし、短期金利は0.0~0.1%。このため円安が進んでいます(;^_^A
もう不安しか感じません(;^_^A
インフレがひどいので、名目賃金が上昇しても実質賃金は低下。そもそも賃金上昇して給料が上がったら税金と社会保険料にとられるから、手取りはそんなに増えないのです。
NISAで金融資産を増やせと言われていますが、インフレがそれ以上に進んでいるから、今から投資初めてもなんか焼け石に水感があります。
なんとなく、今の日銀や政府のスタイルは、金融資産があるお金持ちに優しい政策のような気がします。実際自分が何年も前に買った株は上がっており、自分の資産は増えていますが、このままだと真面目に働く人が報われない世界なので、ディストピアに向かいそうです。
ただ、なんか打つ手がなさそうなので、ちょっとブルーになっています。