ロト6 808回に向けて２

前回記事でどうだろうと思ってる、

３４と３５について、

九星と六曜でみたらどうかなと、集計をみてみました。

今日は三碧木星(九星については、実は読み方すらわからない）、
友引

３４の友引、多くも、少なくもなくで

３４の三碧、すくないです、

３５の友引、３４と同じで、少ないわけでもなく

３５の三碧、すくないです。


なんか、集計をみての感想ですが、九星の三碧のときはどちらの数字も少ないですが、

九星ではまんべんなく出てる感じですね。

突出してこの時だ―が、３４と３５にはありませんので、かえって、くるのではないかと期待まで・・・

このアプリは、画面をタッチすると
以下のように
直近から回号１００回毎集計で変化しますので、最近だとどうだがわかります。




こうしてみると最近では、
３４は大安にまあまあ出てるようで、
大安が直近中何回だったか、それは六曜の全体での集計でみてください。

直近１００回だと大安は１７回なので、２３．５％
直近２００回だと大安は３３回なので、３３％、これはなかなかの確立だ、

あ、友引の話でした、友引は直近１００回で１６回、

２００回だと３１回です。


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予想プログラムとかそういうのはできなくて
とにかく集計した当せん数字の分析、なにかしらの因果事例に対しての集計です。
よって、期待を持たせるような数字の抽出はできないかもしれません。

集計は、過去実績から、この数字が多かった、少なかっただけの判断で、
別の集計でみれば全く違った数字が多くなったりもします。

また、全体集計では少なくても、
その数字単体でみれば、よく出たとき、例えば大安に多いとか、
そういうのもあります。

数字出現状況の変化をいかに複数のデータから読みとるか、
それはやはり、
自身のカン、読みを引き寄せるツキ、そういうところじゃないかと思います。

そういうことに、
活用していただければいいなと思ってます。


ほんとは予測プログラム作ってみたいですが。