アプリでロトくじ分析

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ミニロト 919回にむけて、エクセルで標準偏差STDEVA、六曜と九星の散らばり度合を通常出現と比べる

2017-04-18 12:20:56 | MINI LOTO
毎度閲覧ありがとうございます。

いつも、出だしにまどろっこしいことばっか言ってますから、

最初に結論を、

ミニロト17年間の六曜、赤口、集計と

出現数での、同じ集計量(直近3年ぐらい)での比較、

ばらつき度合、似たようなもんだ・・



九星、六白金星でも、

同数出現数(直近2年ぐらい)と

ばらつき度合、いやーほとんど同じぐらいだ・・・

エクセルでの算出 

STDEVA値、

六曜の赤口、4.89 同数直近、4.63

九星、六白金星、3.89 同数直近、3.86



結論、

今回の、

赤口と六白金星については、

集計違えど、ばらつき同じようなもの、

数字が入れ替わっているだけ。



算出元

Lotodataアプリより、

六曜、赤口、156回分、比較直近出現データは、918回の17%でちょうど156回で。


九星、六白金星、100回分(全データは102回ですが、918回の99%でちょうど100回にしました。)

こちらの比較直近出現データは、918回の11%でちょうど100回です。


データ元の画像は以下となります。






















こうなってくると、気になるのは

他の集計、他のロトくじではばらつき度合はいかがなものかと

いうことです。









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