飛び期間指定の次回出現を複合化してみました。

前記事で、
事面倒にこの数字の後、何回後に何が出たを、
次の当せん回にターゲットを置いて、
さかのぼって、個別に調べて掲載していましたが、

先ほど、ふと、
個別集計に複合グラフがあったのを思い出し、
それをちょいと、いじりまして、

次回引込に期間を置いて指定出来るようしました。

なので、今回でいうと、
通常を選択すると
822回当せん数字、それらの数字が以前出た時の次回当せん数字集計をおこない、

期間2回を選択すると
821回当せん数字、それらの数字が以前出た時の2回後の当せん数字集計をし、

期間3回を選択すると
820回当せん数字、それらの数字が以前出た時の3回後の当せん数字集計をし、

という感じで7回までおこなえるようにテスト作成でやってみました。

こうすることにより、過去の事象から823回に何が最もくる数字は何かを算出できるかなと、

でも、この説明をしている段階で、

自分だけがわかってて、ここまでやってるのは他ないだろう、

いけただろうって自画自賛状況ですが、

でもですね、

これが手間がかかる集計だろうが、何だろうが、

正直、成果が出なければ、こちらがどんなに頑張って、これだけやったんですよ！って

いってもですね・・・ダメだね。



実は、ギャンブル仲間の後輩、以前同じ職場にいた時は一緒にロトくじ買った仲

なので、自慢げにアプリの説明をしたら、

「それで当たりましたか？」って言われてしまって・・・

そうなんですよね、

・・・。

明日、そのピックアップ数字と画像載せます。