少し反省、でもあきらめません。

ちょっと、肩入れランダムができたので、
いい気になってましたが、

正直な話、少しばかし選ぶボールを選定できたとしても、
確立を下げるのは、ほんのわずか、
まあ、自分の10回中出現平均33個から4個を選び、
そこが当たる確率は4万1千分の1ですからね、

じゃあ、もっと抽出するボールを減らそうと考えて、

たとえば、抽せん7回分で出る平均は28個、
そのなかから、1個はずれで、当せん数字が選ばれたのは、31％です。
よし、3回に1回で、3等が狙えるのか！
なんて、ちょっと喜んでしまいそうだが、

28個の中から5個当てるのは、約9万8千分の1、
気が遠くなる確率ですね、

いかに、難しい話かってこと、

それも、1等を狙わずして、3等や4等でと、考えても
この確率、

ロト6の当たりは、とてつもない確率である

しかし、それがわかっていても
なんとか、それを打破したいと思う
あきらめて、クイックピックにする気は絶対ない

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10回中の抽せん数字からどのくらい、
と7回中の抽せん数字からどのくらい
選ばれるか、比較していたら
その3回中のところが妙にアツいところのような
気がする分析結果となり、
これをうまく利用する手はないかと思っていますが、

7回ぐらい間が空くと、そろそろ、その前出ていた数字が
ひょっこりくるということね、

もっと突き詰めてみないと何とも言えないです、

見方を変えると、よく見えるが、実際、確率的には
気の遠くなる話だと思いますからね。