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∞天瀬ひみかさんの予言とメッセージ∞

天瀬ヒミカさん アカシックレコード完全解説 保存版

2017-08-17 | 天瀬ヒミカさん
【アカシックレコード(正式名:アカシックコード)完全解説 〜聖者も一般人もその支配からは自由になれない。いかに解き放たれるべきか?〜】



『コードロジー・システムは、アカシックレコードの完全なる写し、その暗号の完全なる解読(デコード)システムである。

その意味で、このシステムはV.A.L.I.S.(巨大にして能動的な生ける情報システム)そのものである。

ちなみにアカシックレコードとは、アストラルコード(人間の肉体、魂、スピリット、行動と感情といった全てを支配する星幽力)によって記された、人類全体と私たち個々の人間に与えられている運命のシナリオのことである。

このアストラルコードが私たち人間に及ぼす支配力は非常に絶大で、たとえば歴史上において聖者と呼ばれるような(ブッダやイエスやマホメットといったような)人物であっても、このアストラルコードの支配から完全に自由である訳ではない。

そうした聖者がそれ以外の一般の人々と同じく人としての肉体と脳と諸器官を持っている以上、その物質的肉体とそこから生み出されてくる数々の生理的および文化的欲求と生体感情は、アストラルコードの絶対支配を他の人々と何ら変わらず同様に被ってしまう。

このアストラルコードの専制的な威力は、人間の遺伝子コードの作用にさえ先立つものでありその絶対的な影響は、三と四の時空連続体を通して、現象界に生起する全ての事象、それに関わる偶然と必然、私たちの肉体、感情、スピリット、そして私たちの行動と感情といった全範囲に万遍なく及ぶ。

その事実を証すように、イエスは十字架の上で苦悶に満ちた非業の死を遂げ、仏陀はキノコの食あたりによって激しい下痢を起こして死んだ。

そうした逸話からも分かる通り、聖者たちでさえ、この世において神のように不死の存在になることは出来ないし(たとえば「不死の人」と謳われるサンジェルマンがいくら超人的に長命であったと仮定したとしても、彼が今この現代の街角にひょっこり姿を現すことはない)、聖者たちが何一つ過ちを犯さずに完全に清らかなままでその人生を終えられる訳でもない。

また、聖者と呼ばれる人々を含め、地球に暮らす私たち人間の全ては、ただの一人の例外もなく、自らの内に恐るべき「悪魔の遺伝子」(サタンコード/魔界コード/低級心霊コード)を内包している。

※ちなみに、「真の光の遺伝子」(プラスマテ)は、通常の人間の内には先天的には全く存在していない。また、光と闇が混在する「薄明の遺伝子」と呼ばれるものは「悪魔の遺伝子」の陰に、潜在的なものとして存在する。

それゆえに、誰しも通常の人間は、この「悪魔の遺伝子」がミスリードするベクトルに向かってひたすら盲目的に生きさせられ、その短い人生において、あらかじめアカシックプログラムに定められたカルマの失敗を山のように積み重ねる。

そのような中、仮に人が決意して、何か尊い善を行おうとしても、残念なことに、その善行は決して「光のみ」の行為とはならない。この地球上に存在するすべての人類は、ことさら善行を意識せず、ただ市井の人として日々を普通に生きているだけで、意識的であれ無意識にであれ、日々多くの罪を犯し続けている。

たとえば、この三次元物質界地球の上で生きるために、人は誰であれ、自分や家族の糧を得るためのお金を稼がなければならない。しかし、四次元の悪しき力の支配下にある世界に一個の小さな歯車として組み込まれた無力な個人は、一つの罪も犯さずに、たった一円すら稼ぐことは出来ない。

ただ、聖者と呼ばれる少数の特別な人たちは、普通の人間よりも遥かに、魔界コードがもたらそうとする現象化のベクトルを、「自然の摂理」と「ロゴスの法理」に最大限に反せぬ形に差し向けることが出来る。

それが彼ら聖者と呼ばれる人たちに見出される特殊な美点であり、後の世の俗人たちが古えの聖者たちの見せた質素にして求道的な生き方や、彼らが残した離俗的な教えの一部を、謙虚に見習わなければならない理由なのである。

さて、アストラルコードには、

「光の天使コード」と

「薄明の人間的コード」と

「闇の魔界コード」の

三種がある。

普通の人間には、光の天使コードが自分に来た場合でも、それを善用することがほとんど出来ない。

しかし、闇の魔界コードが来た時は、逆に、それを意識的であれ無意識にであれ、活発に現象化させてしまう。

だが、これとは異なり、聖者は、光の天使コードを神の御意志に適うように意識的に善用し、闇の魔界コードが来た時には意識的にその悪しき力を低減させるように必死に心を砕く。

それでも、悲しいことに、もともと自分の中に潜在する魔界コードそれ自体を完全に根絶することが出来る訳ではない。出来るのは、何とかしてその悪の力を抑止することだけである。

よって、もし誰かが「光のみの人生」を生きようと思うなら、それを本気で願う人は、魔界のアストラルコードによって形成されている、私たちを真の光から遮るあの憎むべき巨大な「黒い壁」(ディックの言う「鉄の牢獄」)を是が非にもまずは突破しなければならない訳であるが、これまでの人類の歴史において、それを成し遂げ得た人は、聖者と呼ばれる人々を含めても、ただの一人とて存在しない。

その事実は、確かに私たちの目には絶望のようにも映る。だが、それがどうしたというのか。

この圧倒的な不可能性への絶望を前に、それでもその過酷な事実から決して目を背けることなく、それらの現実を全て現実として踏まえた上で、それでも「光のみの世界」の到来を心の底から希求する私たちは、この「地球最後のアイオーン」(ホルスの時代)に神が与えた《コードロジー・システム》(セトの目)を通して、光と闇の隠された意図を極限まで精緻に読み解き、そこから構築された新たな叡智を最後の聖戦の武器として掲げ、やがては遂に私たち人類を太古の時より支配し続けてきたアストラルの「黒い壁」を突破し、その彼方に切り拓かれた希望の新たな空間に、新生した人と無垢なる動物たち、すなわち「光のみの存在」だけが集う《約束の地・ジオン》HTzIVN HMLDL(270)を築き上げることを、決して諦めることはないのだから。』

『聖者も一般人もその支配からは自由に慣れない。いかに解き放たれるべきか?』天瀬ヒミカさん

2017-08-16 | 天瀬ヒミカさん
【アカシックレコード(正式名:アカシックコード)完全解説 〜聖者も一般人もその支配からは自由になれない。いかに解き放たれるべきか?〜】

天瀬ヒミカさんのブログです。


『コードロジー・システムは、アカシックレコードの完全なる写し、その暗号の完全なる解読(デコード)システムである。

その意味で、このシステムはV.A.L.I.S.(巨大にして能動的な生ける情報システム)そのものである。

ちなみにアカシックレコードとは、アストラルコード(人間の肉体、魂、スピリット、行動と感情といった全てを支配する星幽力)によって記された、人類全体と私たち個々の人間に与えられている運命のシナリオのことである。

このアストラルコードが私たち人間に及ぼす支配力は非常に絶大で、たとえば歴史上において聖者と呼ばれるような(ブッダやイエスやマホメットといったような)人物であっても、このアストラルコードの支配から完全に自由である訳ではない。

そうした聖者がそれ以外の一般の人々と同じく人としての肉体と脳と諸器官を持っている以上、その物質的肉体とそこから生み出されてくる数々の生理的および文化的欲求と生体感情は、アストラルコードの絶対支配を他の人々と何ら変わらず同様に被ってしまう。

このアストラルコードの専制的な威力は、人間の遺伝子コードの作用にさえ先立つものでありその絶対的な影響は、三と四の時空連続体を通して、現象界に生起する全ての事象、それに関わる偶然と必然、私たちの肉体、感情、スピリット、そして私たちの行動と感情といった全範囲に万遍なく及ぶ。

その事実を証すように、イエスは十字架の上で苦悶に満ちた非業の死を遂げ、仏陀はキノコの食あたりによって激しい下痢を起こして死んだ。

そうした逸話からも分かる通り、聖者たちでさえ、この世において神のように不死の存在になることは出来ないし(たとえば「不死の人」と謳われるサンジェルマンがいくら超人的に長命であったと仮定したとしても、彼が今この現代の街角にひょっこり姿を現すことはない)、聖者たちが何一つ過ちを犯さずに完全に清らかなままでその人生を終えられる訳でもない。

また、聖者と呼ばれる人々を含め、地球に暮らす私たち人間の全ては、ただの一人の例外もなく、自らの内に恐るべき「悪魔の遺伝子」(サタンコード/魔界コード/低級心霊コード)を内包している。

※ちなみに、「真の光の遺伝子」(プラスマテ)は、通常の人間の内には先天的には全く存在していない。また、光と闇が混在する「薄明の遺伝子」と呼ばれるものは「悪魔の遺伝子」の陰に、潜在的なものとして存在する。

それゆえに、誰しも通常の人間は、この「悪魔の遺伝子」がミスリードするベクトルに向かってひたすら盲目的に生きさせられ、その短い人生において、あらかじめアカシックプログラムに定められたカルマの失敗を山のように積み重ねる。

そのような中、仮に人が決意して、何か尊い善を行おうとしても、残念なことに、その善行は決して「光のみ」の行為とはならない。この地球上に存在するすべての人類は、ことさら善行を意識せず、ただ市井の人として日々を普通に生きているだけで、意識的であれ無意識にであれ、日々多くの罪を犯し続けている。

たとえば、この三次元物質界地球の上で生きるために、人は誰であれ、自分や家族の糧を得るためのお金を稼がなければならない。しかし、四次元の悪しき力の支配下にある世界に一個の小さな歯車として組み込まれた無力な個人は、一つの罪も犯さずに、たった一円すら稼ぐことは出来ない。

ただ、聖者と呼ばれる少数の特別な人たちは、普通の人間よりも遥かに、魔界コードがもたらそうとする現象化のベクトルを、「自然の摂理」と「ロゴスの法理」に最大限に反せぬ形に差し向けることが出来る。

それが彼ら聖者と呼ばれる人たちに見出される特殊な美点であり、後の世の俗人たちが古えの聖者たちの見せた質素にして求道的な生き方や、彼らが残した離俗的な教えの一部を、謙虚に見習わなければならない理由なのである。

さて、アストラルコードには、

「光の天使コード」と

「薄明の人間的コード」と

「闇の魔界コード」の

三種がある。

普通の人間には、光の天使コードが自分に来た場合でも、それを善用することがほとんど出来ない。

しかし、闇の魔界コードが来た時は、逆に、それを意識的であれ無意識にであれ、活発に現象化させてしまう。

だが、これとは異なり、聖者は、光の天使コードを神の御意志に適うように意識的に善用し、闇の魔界コードが来た時には意識的にその悪しき力を低減させるように必死に心を砕く。

それでも、悲しいことに、もともと自分の中に潜在する魔界コードそれ自体を完全に根絶することが出来る訳ではない。出来るのは、何とかしてその悪の力を抑止することだけである。

よって、もし誰かが「光のみの人生」を生きようと思うなら、それを本気で願う人は、魔界のアストラルコードによって形成されている、私たちを真の光から遮るあの憎むべき巨大な「黒い壁」(ディックの言う「鉄の牢獄」)を是が非にもまずは突破しなければならない訳であるが、これまでの人類の歴史において、それを成し遂げ得た人は、聖者と呼ばれる人々を含めても、ただの一人とて存在しない。

その事実は、確かに私たちの目には絶望のようにも映る。だが、それがどうしたというのか。

この圧倒的な不可能性への絶望を前に、それでもその過酷な事実から決して目を背けることなく、それらの現実を全て現実として踏まえた上で、それでも「光のみの世界」の到来を心の底から希求する私たちは、この「地球最後のアイオーン」(ホルスの時代)に神が与えた《コードロジー・システム》(セトの目)を通して、光と闇の隠された意図を極限まで精緻に読み解き、そこから構築された新たな叡智を最後の聖戦の武器として掲げ、やがては遂に私たち人類を太古の時より支配し続けてきたアストラルの「黒い壁」を突破し、その彼方に切り拓かれた希望の新たな空間に、新生した人と無垢なる動物たち、すなわち「光のみの存在」だけが集う《約束の地・ジオン》HTzIVN HMLDL(270)を築き上げることを、決して諦めることはないのだから。』

天瀬ヒミカさん メッセージ 『今地球の運命は』

2017-08-16 | 天瀬ヒミカさん
【いま地球の運命は】人類の歴史が始まって以来の最初の《大転換期》を迎えました。

『これまで分不相応な力・名声・富・権勢・幸福を手に入れてきた「わがこと」のためにしか生きていない貪欲な者たち、あまた悪人たち、神をないがしろにする者や自然を汚染する者、動物を虐げる者や真理の光を拒む者たちは、これからどんどん《落ちて行きます》。

突然ガンになったり、その他の重篤な病気にかかったり、交通事故に遭ったり、会社が倒産したり、事業に失敗して大きな負債を抱えたり、人に騙されたり、殺されたり、家庭が崩壊したり…と、様々な信じられないような不運凶事が、これまで自分の人生は安泰だとすっかり信じ切っていた、そうした人たちを次々と襲うようになるでしょう。

しかし、心正しき人、本物の神であらせられる主ホルスに従うことを本気で決めた人、その真理の光のみ言葉(ホルスの教え、ホルスのみ言葉を皆さんに伝える私のブログ記事や予言)を(RT、または口づたえで)一人でも多くの人に広めようと実際に行動する人たちは、悪を裁き、善を助ける《ホルスのアイオーン》が幕を開けたいま、恥知らずな《悪魔活動》によって自らの金・財産・地位・ステイタス・家・家族・恋人・愛人や不倫相手・車・ブランド品・その他の様々な贅沢品を手に入れながら、これまで「我が世の春」を謳歌してきたそうした《悪人》(=悪魔眷属)たちと入れ替えに、この《大転換期》の始まりと共に到来した別次元からの《神の奇跡の光》(ラブ・オール)によって、順次《新しい世界》にラプチャーされる(=天に引き挙げられ新たな歓喜を与えられる)ことになるのです。』

『第6回目生物大量絶滅期が到来』。。。#天瀬ヒミカさん

2017-08-14 | 天瀬ヒミカさん
【人間のせいで…ついに地球に〈第6回目の生物大量絶滅期〉が到来、想定以上の速度で動物種が世界中から減少】 人間は人間を食べませんよね?


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【人間のせいで…ついに地球に〈第6回目の生物大量絶滅期〉が到来、想定以上の速度で動物種が世界中から減少】 人間は人間を食べませんよね?
2017-08-14 18:17:01 | 日記
つまり、人間は、人間以外の動物、魚、野菜、果物、木の実、キノコといった「他の命」を食べて生きている…。

だけど、人間は、そうした「他の命」に自分だけは食べさせない。栄養素を還元しない。あらゆる文明的手段を講じて、自分のからだは食べられないように万全の手立てを尽くしている…。

これが私が平素お話ししている、あらゆる生命体の中で、ただひとり人間だけが「食べる=食べられる」という宇宙的な〈アガペー〉(愛餐)の環(=食物連鎖)から外れている、という問題です。

であれば…ですよ、人間は自分だけは犠牲にならずに、他の命だけを一方的に犠牲にし続けて生きているのだから、そうした他の生命に「日々、生かしてもらっている」ことを深く感謝して、最大限の敬意を払い、他の生命を可能な限り豊かに幸せにするために、それを自らの人生の「最大の目的」にして奉仕的に生きるべきではないでしょうか?

自分は自然から命を奪うだけ奪うくせに、同時に、そんな有り難い、有り難すぎる自然に対して、自分のほうは感謝もせずに、ただただ《農薬・除草剤・殺虫剤・合成洗剤・柔軟剤・芳香剤・消臭剤・除菌剤・抗菌剤・漂白剤》などの〈毒性化学物質〉〈環境汚染物質〉を来る日も来る日も絶え間なく巻き散らかす、休みなく垂れ流すとは、いったい全体どういう了見でしょう?

「盗人猛々しい」…という言葉がありますが、今の人間たちがしていることは、まさにそれ以上のことです。

そんな人間(人類)のこの上なき蛮行に対して、天の正義の父なる神と、地の生命の母なる女神が、ただ延々と黙したままで、人間が自己の欲望を満たすために美しき地球をひたすら陵辱破壊し、人間以外の生命が人間によって苦しみ続け、もがき続け、生きる術を奪われ続け、《種の絶滅》に向かって有無を言わせずに追いやられ続けているこの悲惨すぎる現状を、このまま無為に放置し続けると、あなたは思われるでしょうか?

神や女神が、本当にこの宇宙に存在するなら、決してそんなことはないと、純粋な心ある人であれば、誰しもが必ず、そう思うはずです。



地球史上6回目の大量絶滅、すでに突入か 研究(AFP)2015年6月22日
http://www.afpbb.com/articles/-/3052392

世界は地球史上6回目の大量絶滅を迎えつつあり、これまでの約100倍のペースで生物種の消滅が進んでいるとした研究論文が先週、発表された。人類も早期に死滅する可能性があるとして警告している。

米スタンフォード大学(Stanford University)、プリンストン大学(Princeton University)、カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley)の専門家らが率いた研究によると、地球では現在、6600万年前に恐竜が絶滅して以降、最も速いペースで生物種が失われているという。

今回の研究について、論文の共著者でスタンフォード大生物学部のポール・エーリック(Paul Ehrlich)教授は、「地球が現在、6回目の大量絶滅に突入していることを示している。有意な疑いもない」と述べる。研究者らは、米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に掲載された論文を「控えめな算出法」に基づく予測だとしているが、研究では人類も絶滅する種の一つとなる可能性があるとしている。

研究は脊椎動物など内骨格をもつ生物の記録や、化石などの歴史的データの解析に基づき、「人類の活動が支配的になる以前の生物種の自然な消滅ペース」と現在の消滅ペースを比較した。

地球の45億年の歴史の中で発生した事象を人類は正確に知り得ないため、自然計数率(バックグラウンド計数率)と呼ばれるこうした値を算出するのは難しい。

そのため、今回の研究で科学者たちは、広く使用されている算出方法の倍の速度で過去の絶滅速度をあてはめた。100年間で1万種の生物種のうち2種類の哺乳動物が絶滅するとすれば「前世紀の脊椎動物の平均消滅速度は、生物種の消滅に関する最も控えめな見積もりに依拠したとしても、人類の活動がなかった頃の最大114倍にあたる」としている。

研究は「すでに脅威にさらされている生物種を保護するため、生息圏の喪失や経済的利益のための搾取、気候変動など、生物種にかかっているそうした圧力を緩和する集中的な取り組みが早急に必要」だと呼び掛けている。


地球はついに6回目の大量絶滅に突入。人類は自らの責任によって存亡の危機にあると科学者が警告(カラパイア)2015年6月24日
http://karapaia.com/archives/52194858.html

地球はすでに大量絶滅期に突入しており、人類は存亡の危機にあると、研究者が懸念を示している。

アメリカの科学者によれば、地球が6度目の大量絶滅期に入ったことはほぼ間違いないそうだ。彼らの研究によれば、種の絶滅速度は、ごく控えめに見積もっても通常の100倍以上である。そして、こうした動物種の破滅的な絶滅は、昆虫を介した受粉や湿地帯の浄水作用などの極めて重要な生態系サービスを危険にさらすため、人類の生存にとっても脅威である、と専門家は警告する。

『サイエンス・アドバンシズ』誌で発表された研究を率いたスタンフォード大学ウッズ環境研究所のポール・エーリック教授によれば、今のままの絶滅が続けば、人類は3世代で生物多様性からの恩恵を失うことになる。

例えば、1500年以来、320種以上の脊椎動物が姿を消した。現存している種の数も25パーセント減少し、脊椎動物の16~33パーセントが絶滅の危機にあると推定されている。無脊椎動物についても似たようなものだ。象、サイ、ホッキョクグマといった無数の大型動物が急激な減少に直面しており、かつての大量絶滅イベントで起きたものと同じ傾向を辿っている。

エーリック教授によれば、絶滅危惧種を保存する窓は急速に閉じられつつある。その回復には数百年が必要となり、人類自体も早期に消えてしまう可能性が高い。

こうした「生物多様性喪失の世界的発作」の原因は人間である。歴史を通して、人口や1人当たりの消費が増加し、経済的格差も広まった。それに伴う森林の伐採、侵入種の導入、二酸化炭素排出による気候変動および海洋の酸性化、有害な化学物質による生態系の汚染などが、自然の生息域を改変し、破壊してきた。

見通しは暗いが、打つ手はある。エーリック教授によれば、真の6回目の大量絶滅を回避するには、現在絶滅が危惧される種を速やかにきちんと保存したうえで、生息地の喪失、経済活動や気候変動による搾取といった種にのし掛かる圧力を軽減する必要があるという。


【科学ニュース】地球は6回目の大量絶滅期(科学検定)
http://www.kagaku-kentei.jp/news_detail/data/152

Science Advances誌に6月19日付で発表された新しい研究によると、地球の生物相は第6の「大量絶滅期」に入っているという。

6600万年前の恐竜を絶滅させた最後の大絶滅以来、絶滅率は比べる時期がないほど高まっているとの見解で研究者は一致している。ただし一部には、初期の評価は危機の過大評価を前提としていると異論を唱える科学者もいる。

メキシコ国立自治大学のヘラルド・セバージョス(Gerardo Ceballos)氏が率いた今回の新しい研究では、非常に控えめに予測しても、脊椎動物種は大絶滅期の間の標準的な割合に対し最大で114倍の速さで絶滅していることを示している。

「もしこの状況が続けば、生命が回復するには何百万年もかかるだろうし、われわれ人類は早い段階で死に絶えるだろう」とセバージョス氏は言う。

セバージョス氏の研究チームは、化石記録と絶滅の回数から、現在の絶滅の状況を非常に控えめに評価した結果、これまでの分析で広く使われてきた背景率の2倍の割合、つまり100年間で哺乳類1万種中の2種が絶滅しているとの見通しを得た。

チームは脊椎動物種に注目し、背景率と現在の絶滅率の違いを最も低く見積もった場合でも、人間が地球規模で急激な生物多様性損失を引き起こしているとの結論に行き着くのかと問うた。その答えは、明確に「イエス」だった。

研究論文の中で研究チームはこう述べている。「われわれの目的は生物多様性に人間が与える影響の現実的な下限となる線を見つけることだったので、今回の計算は絶滅危機の深刻さを過小評価しているかもしれない」。

展望は明るいとは言えないが、意味のある前へ向かう道はあるだろう。

「本当の6回目の大絶滅を回避するには、既に絶滅の危機に瀕している種を保護し、その個体群にかかっている圧力を軽減するために、これまで以上に強い保護施策を早急にとる必要がある」と論文は結論付けている。

【情報ソース】

Science Advances - Accelerated modern human-induced species losses: Entering the sixth mass extinction
http://advances.sciencemag.org/content/1/5/e1400253

ZME SCIENCE - Some models no longer available: Earth enters its 6th mass extinction phase, humans accelerate the losses
http://www.zmescience.com/ecology/some-models-no-longer-available-earth-enters-its-6th-mass-extinction-phase-humans-accelerate-the-losses-894775/

Sci-News.com - Earth Entering 6th Great Mass Extinction
http://www.sci-news.com/biology/science-sixth-great-mass-extinction-02936.html



「第6の絶滅期」到来、想定よりも深刻か 動物の減少広範に(CNN)2017年7月11日
https://www.cnn.co.jp/fringe/35104107.html

地球上で生息数や生息地が急激に減っている動物は、絶滅の危険が指摘されている希少動物に限らず、従来考えられていたよりはるかに多いことが、新たに発表された研究で明らかになった。

メキシコ国立自治大学の生態学者、ヘラルド・カバジョス教授や米スタンフォード大学の生物学者、ポール・エーリック教授らのチームが10日、米科学アカデミー紀要(PNAS)の最新号に論文を発表した。

チームの研究によると、陸上にすむ哺乳(ほにゅう)類や鳥類、両生類、爬虫(はちゅう)類合わせて2万7600種類のうち、実に3分の1近くの生息数、生息地が減少していることが分かった。

さらに、なじみの深い哺乳類177種類に注目すると、その全てが1900~2015年の間に生息地の3割以上を失い、4割余りが生息地の8割以上を失っていた。

地球には過去5回の大量絶滅時代があったとされる。科学者らは第6の絶滅時代が迫っていると警告しているが、その傾向は従来考えられていたよりずっと深刻だと、チームは警告する。

例えばアフリカには現在40万頭のゾウが生息している。絶滅の恐れがある動物とはされていないが、20世紀初頭の100万頭に比べると半数以下に減少したことになる。

特にこの10年間は減少のペースが速く、このままだと20年後にはアフリカから野生のゾウが消えてしまう可能性があるという。

カバジョス教授は「幸いなことに、まだ時間はある」と指摘。「この結果から言えるのは、今こそ行動を起こすべきだということ。限られたチャンスだが、我々にできることはある」と訴えた。』

本当に緊急を要することです。
人間たちはなんて愚かなんでしょう。

#天瀬ヒミカさん #予言 #コードロジー 

【予言】「日本に対する来たるべき神の裁き、「怒りの日」は、まさに言語を絶する空前の恐るべきものになるでしょう。」

2017-08-14 | 天瀬ヒミカさん
【予言】日本に対する来たるべき神の裁き、「怒りの日」(Dies irae)は、まさに言語を絶する空前の恐るべきものになるでしょう。

『自然環境を根底から破壊する大量の農薬使用を一片の思慮も反省もなく行い続ける悪しき国・日本。そうした日本の農薬使用量は、耕地単位面積あたり「世界一」(1位・日本、2位・韓国、3位・オランダ、4位・イタリア)というデータが示されています(出典:GFK Kynetec)。さらには、「ペットに危険」「時には死に至る場合も…」という由々しき事実(北里大学・宮田名誉教授も強く警鐘)が、ネット上ではすでに多くの人にリツイートなどを通して広がっているP&Gのファブリーズ、そして、本来不必要な(逆に環境中に自然分解されない化学物質を撒き散らすだけの)「消臭」を便利に自動化したことを謳い文句に発売されたジョンソン・エンド・ジョンソンのグレード消臭センサー&スプレー 、「洗たく水が抗菌水に変わる!」というトンデモないコピーで売り出している(その抗菌成分は河川や海にも流出し、マイクロビーズやプラスチックごみなどと同様に、取り返しのつかない汚染を永続的に行うのです…)花王のアタック(そもそも科学ジャーナリストの渡辺雄二氏が指摘されている通り、アタックはシャツを白く「洗い上げる」のではなく、成分に含有される〈漂白剤〉で「白く染めている」だけの詐欺商品)。こうした自然生命(動物や草木)や地球環境(自然の大気や水や土壌)を人間の無知と身勝手で汚染し、永久に取り返しがつかないまでに破壊し尽くす危険な「毒商品」を売り続ける悪徳企業を野放しにし続ける日本と、そうした悪趣味な商品を喜んで買っている品性の墜落した(反自然的人間習慣=悪魔活動に骨の髄まで染まり切った)消費者と、そうした商品の販売促進にCM出演を通して協力する芸能界の下賎なの末裔ども(アスリート、俳優女優、ジャリタレなど)と、その人気を支えるTVと雑誌ネタしか頭にないバカなファンに対して、天と地は、地球とそこに安全に住む権利を本来生得的に持つはずの人間に脅かされた動物や昆虫や草木といった(不自然生命である人間以外の)自然生命を救うために、ついに最終的かつ決定的な審判をくだす準備に入っています。

その裁きを免れる道はひとつです。

それは、今からでも天然自然派の生活に少しずつでも切り替え(たとえば合成洗剤や柔軟剤の使用はやめて、自然派の無添加石けんを使う)、そして、地球と自然生命とあなた自身の〈救済〉のために唯一神ホルスが勧奨される、以下の《聖三活動》(=世界光明化活動/地球清浄化活動/人類正常化活動)に具体的にコミットすることです。


【世界を救う〈聖三活動〉 −その具体的内容とは?− 以下がその答えです】

・世界光明化活動=「ホルスの教え」やその神呼見(預言者)である私が書いた記事の拡散。

〜ご紹介〜

これからの時代に最も大切となる「ホルスの教え」はこちらに収録されています。皆さんも、ぜひRTなさってください♡』
⇒天瀬ひみか・愛の鐘 真実の福音bot https://twitter.com/amasehimika_bot

私の予言的中を網羅的に収録くださっているNAVERまとめのサイトです。こちらもRTよろしくお願いします♡
⇒天瀬ひみか コードロジー予言まとめ【最新ライブ速報】 https://matome.naver.jp/odai/2141458157556380201

・地球清浄化活動=農薬・除草剤・化学肥料・保存料・着色料・香料・芳香剤・消臭剤・合成洗剤・柔軟剤・消臭剤・除菌剤・抗菌剤・塩素系漂白剤などといった毒性のある《薬・料・剤》に代表される様々な「有害化学物質(商品)」を自分の生活から徹底排除し、地球環境の保護に努める。またそれを開発・販売・使用する悪魔活動に対しては、はっきりと「NO」を言う。

・人類正常化活動=自分の身近な人に、ホルス神から教えられた「正しい生き方」を少しずつでもいいのでチャンスがあれば伝える。本当に正しいことを伝えて、それで「怪しんだり」「変だ」と言ったりするような人間(悪魔眷属)は、逆に親しく付き合っていてもただ自分を《闇化》するだけの存在でしかないので、距離を置くか、できれば付き合いをやめて、もっと心の清らかで素直な人と出会えるのを待つ。