いま北朝鮮の核開発の異常推進と日米韓への恫喝によって、北ミサイルの照準が向けられている日本
まだヒミカさんの存在をしって日が浅いので、少しずつ過去に遡って読ませていただいています。
読めば読むほど予言の的確さに鳥肌が立つとともに、ヒラリーにならなくて本当に良かったという思いです。
既に過去記事を読んでいらっしゃる方もたくさんいらっしゃると思いますが、こちらの記事は、色々な意味で大切だと感じます。
ヒミカさんの実力をもういちど再確認することとなったブログを是非シェアさせてください。
『いま北朝鮮の核開発の異常推進と日米韓への恫喝によって、北ミサイルの照準が向けられている日本を含む極東アジア地域は大変な危機に陥っていますが…
もしトランプがアメリカの大統領になっていなければ、金正恩はますます増長し、日本の今後はさらに極限的な緊急非常事態下に置かれていたでしょう。
BRIEF-トランプ米大統領:米国は100%日本とともにある=北朝鮮のミサイル発射で(ロイター)2017年2月12日
http://jp.reuters.com/article/idJPP8N157006
北朝鮮脅威、新段階に=トランプ氏「100%信頼を」-抑止力強化で日米首脳(時事通信)2017年3月7日
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017030700307&g=pol
安倍晋三首相は7日午前、米国のトランプ大統領と電話で約25分間会談した。両首脳は北朝鮮による6日の弾道ミサイル発射に関し、「北朝鮮の脅威は新たな段階になっている」との認識を共有。日米同盟の抑止力強化を話し合うため、外務、防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)の早期開催で一致した。トランプ氏は日本防衛の義務を果たす姿勢を強調した。
トランプ氏は今回のミサイル発射について「北朝鮮の暴挙は許せない」と強く非難した上で、「日米同盟は盤石であり、日本の安全保障に対する米国の関与は揺るぎない」と表明。また、「米国は100%日本とともにある。100%、自分と米国を信頼してもらいたい。このことを日本国民に伝えてほしい」と語った。
これに対し首相は、「米国の強い軍事コミットメントも背景に、北朝鮮を抑止し、さらなる挑発行動の自制、国連安全保障理事会決議の順守を強く求めていきたい」と表明。抑止力強化に関し、「日本はより多くの役割と責任を果たす用意がある」と伝えた。
また、首相はトランプ政権の対北朝鮮政策見直しに触れ、「日米間ですり合わせ、戦略目標を共有することが重要だ」と指摘した。
両首脳は、韓国を交えた3カ国が安保理などで緊密に連携していくことを確認。中国に共同歩調を呼び掛けていくことも申し合わせた。
首相はこの後、官邸で記者団に「日本としても万全な態勢を取っていきたい」と述べ、警戒監視を強化する考えを強調。菅義偉官房長官は記者会見で北朝鮮への制裁に関し、「北朝鮮に一番影響力があるのは中国なので、経済制裁をしっかり実行に移してもらうことになる」と述べ、中国の積極的な対応を促した。
◇日米電話会談のポイント
一、北朝鮮の脅威は新段階との認識共有
一、トランプ米大統領は「北朝鮮の暴挙は許せない。米国を100%信頼してほしい」と表明
一、抑止力強化へ日米安全保障協議委員会(2プラス2)の早期開催で一致
一、安倍晋三首相は「日米で戦略目標の共有が重要」と発言
一、中国に共同歩調を呼び掛けることで一致
私は先日、このブログ上で、「もうすぐ世界支配コードに、完全なる生命の絶滅と大地の荒廃をもたらす恐るべきサタンコード333が入ってくる」と予告しました。
そんな折も折-------
■日本の首都にある「東京タワー」は高さ333メートル
■北朝鮮の日米韓に対する恫喝への警告として先般朝鮮半島に派遣された米原子力空母カール・ヴィンソンは全長333メートル
これらは「ただの偶然」ではありません。(それらはユングが言うような「意味のある偶然の一致」=シンクロニシティなのです)。
つまり、この後もう間もなく訪れるコード333の接近中のエネルギーに呼応して、このように333の数を持つものがエネルギー「反応」(レゾナンス)しているのです。
よりにもよって、日本はその心臓部である首都に「完全なる生命の絶滅と大地の荒廃」333の数(サタンナンバー)を持つ国家的シンボル(東京タワー)が存在します。
よって日本は、世界のあらゆる国の中でもとりわけコード333の最凶エネルギーを運命的に自らに「引き寄せ」やすいことが分かります。
しかし、その日本よりもはるかに何万倍もエネルギーマナス量が多い世界一の超大国米国の代表トランプ大統領の最大象徴コードは、ソーラーコード207とソーラーコード300です。
この2つのトランプコードのうち、特に前者のソーラーコード207は、実は恐るべきサタンコード333の「最強の抑止力」になるものなのです。
というのは、コード207は、コード333の唯一の《特異点コード》(エネライドコード)になっているからなのです。
それは、トランプ氏以外には、世界規模での本格強作動開始を現在終えつつあるこのコード333の最凶の絶滅エネルギーに現実的に対抗(エネライド=エネルギー消化)できる人物は存在しないことを意味します。
私は昨年から繰り返し、トランプ氏が大統領になる前からずっと、彼が大統領にならなければ、世界は今よりもっとマズい状態になると警告を続けてきました。
ですが、世界中の愚かな知識人や財界人や芸術家やセレブや芸能人たちは、ヒラリー・クリントンを強行に支持し続けてきました。
ですが大統領選の蓋を開けてみれば、以下の私の予言-------
2014年2月14日と2015年9月12日と2016年3月1日に皆様にお伝えし解説しましたように、今年2016年の世界支配コードは207「空高く急上昇する飛行機のような青天井のカジノで賭けのカードを素早くすり替える、白衣を連想させる白いスーツを来た男性マジシャン」です。現在、米国大統領選に出馬しているトランプ候補はトランププラザホテル&カジノを経営していました。これはまさに今年の世界支配コードである207「カジノのマジシャン」のエネルギーを最大に体現しています。そのような理由で、アメリカ合衆国第45代大統領はドナルド・トランプ氏になるでしょう。
―2016年3月25日予言
https://twitter.com/nekomimimikon/status/713272423647301632
https://twitter.com/nekomimimikon/status/713274982881624065
の通りにドナルド・トランプ氏がヒラリー氏を下し、見事「大統領選の戦い」を制しました。
ちなみに、世界中の予言者をつぶさに見渡してみても、「トランプ大統領誕生」を断言できた予言者は他に1人もいませんでした。
未来から来たと自称する「未来人2058年氏」(ただの愉快犯です)と有名な3.11予言がWeb魚拓の証拠データから日付改ざん後出し予言に過ぎなかったことが判明した「松原照子氏」は「ヒラリーが大統領になる」と予言していましたが、それらは完全に外れてしまいました。
コード分析の結果が示したように、多くのメディアや各界有力者たちの強烈な反トランプ運動の絶え間ない展開にも関わらず、トランプが大統領になったことは本当に天からの祝福でした。
クリントン氏、現時点で米大統領選実施なら95%の確率で勝利=調査(ロイター)2016年8月25日
http://jp.reuters.com/article/OJPWD-CLINTON-POLL-idJPKCN10Z2VB?rpc=188
実は、天は、エネルギーの大局的見地から、世界の運命の好転のためにトランプ大統領の誕生を望んでいます。それに反しまして魔界はヒラリー・クリントン大統領の誕生を望んでいます。米国大統領選の背後には、5次元の光の勢力と4次元の闇の勢力の不可視の戦いが隠されています。そのようなわけで、トランプが賢明な人物であるわけでは決してありませんが、ヒラリー・クリントンが大統領になるよりは、結果的にはすべての面で世界が向かっている破滅への傾斜と加速は、ほんの少しだけ緩く遅くされるでしょう。
―2016年9月15日ツイート
https://twitter.com/nekomimimikon/status/776258444789583872
https://twitter.com/nekomimimikon/status/776259321499824128
目下魔界は必死にトランプ大統領の誕生を阻止しようとしています。トランプはただの能天気でマヌケな俗物ですがクリントンは確信犯で魔界のエージェントの狂人です。クリントンが権力を握ることは地球の未来にとって大いに危険です。私はクリントン大統領誕生阻止のために日々マナスを投下しています。
―2016年10月4日ツイート
https://twitter.com/nekomimimikon/status/783111296908570624
最新予測!トランプ「大逆転」の可能性はこのぐらいの確率 まさかのハプニングは本当にないか?(現代ビジネス)2016年10月31日
http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/12218024/
米大統領選の予測に関しては、統計モデルを使ったもの、専業分析家によるもの、メディアによるものなど十数種類もある。例えば、2016 Presidential Election Forecasts というサイトもある(http://www.270towin.com/2016-election-forecast-predictions/)。最新時点(多くは10月26日)では、それらのすべてにおいて、クリントン氏が優勢と予想されている。
【米紙100社トランプ氏支持ゼロ】米国での部数上位100位の新聞社に、大統領選でトランプ氏支持を打ち出した社がないと米紙。全国紙の一つ、USAトゥデーも。(Yahoo!ニュース)2016年10月6日
【米大統領選】トランプ氏支持、いまだゼロ クリントン氏支持は17社=新聞上位100社-専門紙集計(時事ドットコム)2016年10月6日
クリントン氏勝利の確率は91% CNNの「予測市場」(CNN)2016年11月8日
http://www.cnn.co.jp/usa/35091780.html
米紙ニューヨーク・タイムズの統計モデルでは、クリントン氏が88%の確率で勝利すると予測。一方、信頼性の高さで知られるウェブサイト「ファイブサーティーエイト」は同氏勝利の確率を74%としている。(AFP記事より)
わたしはトランプ氏の勝利に、毎日ずっと膨大なマナスを注ぎ込んできました。なぜなら、ヒラリー・クリントンが勝利し、アメリカの大統領になったら「世界の破滅の日」は今よりもっと早められてしまうからです。しかし魔界は彼らの眷属のセレブ達まで総動員し、クリントンを勝たせようとしてきました。
―2016年11月2日ツイート
https://twitter.com/nekomimimikon/status/793790689158975488
【ホルスの言葉】
本当に正しいことが分からず、未来が見えぬ者たちは哀れだ。しかし、ただ自分が哀れなだけならまだしも、魔の力に組して正しいことに逆らい、自分のもののみならず人や動物や地球の未来まで破壊する者は、もはや哀れを通り越した罪人であり、その罪に対する裁きは免れ得ぬだろう。
―2016年11月2日 主ホルスのみことば
https://twitter.com/nekomimimikon/status/793792988262518787
そして、皆が言う「クリントン氏勝利の確率99%」を覆して、最終的に「トランプ大統領」が誕生しました。
トランプ政権、予測不能=米政界に激震-「不確実な時代」へ(時事通信)2016年11月9日
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016110901024&g=cyr
米政界に激震が走った。政治経験ゼロの共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)が予想を完全に裏切り、本命視された民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(69)を退けて大統領の座を射止めたためだ。共和党内の主流派とすら対立してきたトランプ氏の政権運営は想像もつかない。米政治は極度に不確実な時代に突入した。
◇「ショッキングな番狂わせ」
「今こそ米国は分断の傷を縫合する時だ」。トランプ氏は9日未明、どんでん返しの大勝利に興奮する支持者の前で演説。お決まりの暴言は封印し、いつになく「大統領らしい口調」(米メディア)で国民の結束を訴えた。
選挙戦はトランプ氏の完勝だった。勝負の行方を決めると目されたフロリダ、ペンシルベニア、オハイオ、ノースカロライナの激戦4州を制しただけではない。共和党が1984年以来勝ったことがないウィスコンシン州などでも競り勝った。
クリントン氏勝利の確率99%。こうした米メディアや研究機関の予想はことごとく外れた。トランプ氏を支持した主要紙はゼロ。反トランプ・キャンペーンを展開してきたニューヨーク・タイムズ紙は「ショッキングな番狂わせ」と報じた。
◇うねる世論
トランプ氏は昨年6月の出馬表明の際に「メキシコ人は婦女暴行犯」などと言い放って以降、日替わりのように暴言を連発。党主流派が「すぐに消える」とうそぶく中で人気を集め続け、今年5月、ブッシュ元フロリダ州知事ら十人以上のライバルを押しのけて共和党の指名獲得を決めた。
トランプ氏の人気はクリントン氏を相手に回しても変わらなかった。10月には「スターなら女性は何でもさせてくれる」と過去に語っていたことが発覚。実際にわいせつ行為をされたと証言する女性も次々に現れ、共和党内から撤退要求が相次いだが、それでも支持率は持ち直した。
連邦捜査局(FBI)が投開票直前にクリントン氏の私用メール問題の捜査を再開したことが、勝利を後押ししたことは否めない。しかし、それだけではない。米社会の閉塞(へいそく)感を打破できないエスタブリッシュメント(既成勢力)に怒る人々がトランプ氏を熱狂的に支持した。
トランプ氏自身が「英国人のように米国人も独立を宣言する」と語っていたように、英国の欧州連合(EU)離脱に通じる世論のうねりを指摘する声もある。トランプ氏に距離を置いてきた共和党のライアン下院議長は9日未明、「新政権と手を取り合っていきたい」とする声明を発表した。
トランプ氏の集会が沸き立っていた8日夜、既成政治を体現すると受け取られてきたクリントン氏の集会会場は沈痛な雰囲気に包まれていた。ポデスタ選対本部長は9日未明、朝まで開票作業を見守りたいと支持者に話したが、トランプ氏の「当確」が伝わると、クリントン氏はトランプ氏に電話し、敗北を認めざるを得なかった。
著名投資家のソロス氏 1150億円の損失 トランプ相場読み損ね(産経新聞)2017年1月13日
http://news.livedoor.com/article/detail/12538290/
米紙ウォールストリート・ジャーナルは12日、米著名投資家のジョージ・ソロス氏(86)が昨年11月の米大統領選後の株式相場急騰を読み損ね、数週間で10億ドル(約1140億円)近くの損失を出したと報じた。
同紙は「トランプ氏の予想外の勝利は、投資の難しさを浮き彫りにした」と指摘している。
ソロス氏は近年、慈善家として活動し、昨年から投資の第一線に復帰したと伝えられた。大統領選では民主党のクリントン前国務長官を支持し、大口の献金も行っていた。