New Universal Order ∞新しい宇宙の法則∞

目に見えない世界、目に見える世界、不思議な世界、愛と光いっぱいでいこう!

∞天瀬ひみかさんの予言とメッセージ∞

「汝自身を知れ―」天瀬ヒミカさん

2017-11-23 | 天瀬ヒミカさん
『「汝自身を知れ―」

そう。 古代よりデルポイの神託が告げている通りです。
そして、その「汝自身」を完全に正しく知るための、たった一つの手段、それがコードロジーなのです。

〈汝自身〉を真に知っていく中で、次に朧げに見え始めてくるのは、神が望まれし来たるべき失われた〈真善美〉の世界の風景です。
コードロジーが私たちに指し示す聖使徒の茨道は、その麗しき未来の楽園、輝かしき原初の生命の桃源郷に繋がっています。

その始めと終わりに位置する至高のイデアの「あいだ」に、悪魔によって汚された原罪の世界が存在しています。私たちが存在するこの地球上での暮らし、3次元世界もその一部です。

私たち人間がこの3次元の世界において行う事、考えること、体験すること、そのすべてが、惑星アルコーンたちが私たちを操作するために管理している4次元コードの影響をほぼ全的に受けています。つまり、コードこそが可視可感の世界に生じる森羅万象のデミウルゴス(造物主)であり、

私たちの〈自分ではどうしようもない〉運命の真の支配者なのです。しかし、そのアカシックコードのブラックバリアの向こう側に、苦楽を超越した真実のイデアの世界に通じる扉が隠されているのです。

その扉の前に立ちはだかる闇のコードの鉄壁のバリアを私たちが光となって突き抜けるために、

私たちが意識しなければならないのは、私たちが自らのアストラル体(幽体)をして《絶対速度における突然変異》を可能ならしめるようにすることです。「絶対」というのは「相対」の反ベクトルにあるもののことです。それは、変化する想像的時間(現実=幻実)内における意識の速度です。


そうした想像的時間内アイオーンにおける意識の加速において、私達は自らのアストラル体を、クロノスの歴史的文化的時間の制約を越えて突然変異によって進化=退化させます。そして、その変化の可能性に与えられている範囲は、それが相対性を超越する度合いに従って、

0から無限までのスペクトルを描くことになります。

今日、なぜ私が再びこのようなアストラルの時間論を書いていいるかと言いますと、それは今日は皆さんに、私たちの〈時間〉は、ただそこに自然に存在しているのではなく、それは絶えずアルコーンによって操作されており、その時間の中で私たちが考え

たり、何かを行ったりすることもまた、全部アルコーンに監視されているという秘められた事実をお伝えしたかったからなのです。要は、私たちが考えていることや、ああしようこうしようと思ったり、これをいついつまでにやり遂げようと決意していること等々、そうしたことの全ては、私たちを時間と空間の


奴隷にし続けんと目論むアルコーンによって絶えず監視盗聴され、私達にとっての牢獄として機能している時間と空間の内部から、私達の内の誰一人もが「脱獄」してしまわないように識域下レベルから完全な形でコントロールされているのです。

その宇宙的な「4次元のコントロールシステム」が、私が《アカシックコード》と呼んでいるものです。

このアカシックコードの総体である周期エネルギーの二重円には、時空と連動しつつ人森羅万象を自動的に操作する720のアストラル神経回路(=720コード)が張り巡らされており、

私達人間も森羅万象の一部なので、自分が望んでも望まなくても、結局生まれてから死ぬまで、このコード群にずっと行動や思考や感情や運命を絶えず操作され続けます。

このアカシックコードの存在とその中身の詳細は、アルコーン達にとって、絶対に人間に知られてはならないトップシークレットで

あり続けてきました。それもそのはず、もしその存在に気づき、その詳細を知る人間が出て来てしまったら…いずれそのシステムの秘密を解き明かされ、その力を無力化する方法を万が一にも発見してしまう可能性は、絶大なる魔力を誇るアルコーンにとっても絶対に皆無であるとは断言できないからです。

そして、このアルコーンの一抹の懸念は、コードロジーの完成によって遂に現実のものとなりました。アカシックシステムを構成する720のコードの秘密を私が手に入れたからです。

それゆえアルコーンは、私を無き者にするために、かつても今も全力を尽くしています。

アカシックコードの秘密を十分にひもとく万民の運命のデコーダーであるコードロジーが広く世の中の人々に手渡ってしまう前に、人類史上最も偉大なその発見を完全に闇に葬り去ろうとしているのです。

私はその企みに対抗するために、こうして広く皆さんの目に触れる場所で、コードロジーを使った予言を

提示しています。ですからアルコーンは、私の予言が的中することをどんな手を使ってでも阻止しようと企んでいます。たとえば彼らの魔力によるエネルギーの移動(私が言うところの「エネライド」のアルコーンたちによる悪用)も、予言的中の阻止のために使われる常套手段です。

私がずっと前のツイートで「予言は戦い」と書いたのは、実はそうした背景があるからなのです。

このアルコーンの妨害をかい潜って予言を的中させるためには、ですから私も一計を案じる必要があります。

その方法の一つが「意識の5次元アセンション」です。この意識のアセンションを、もっと具体的に言い直しますと、先ほど私が書いた《絶対速度における突然変異》の達成、ということになります。』



















『マスター・アマラルマヌの教え』天瀬ヒミカさん

2017-11-23 | 天瀬ヒミカさん
『【マスター・アマラルマヌの教え】

世界初のアカシックコード完全解読システムである《コードロジー》を構成するソーラーとルナーの両コードシンボルは、プラトンの失われた半身、グノーシス主義の聖なるシュジュギア、ヘルメスのカドゥケウス杖に巻きつく二匹の蛇、モーセが神に授けられた二枚の法の

石板、カトリック教会の二つの鍵、易の哲学に見られる陰陽二極の原理、遺伝子の二重らせん構造、そうしたものが私たちに示そうとして長らく苦闘してきた「ある究極の神秘的源泉」と同じものを語っており、また、その偉大なる秘密を人類の有史以来、初めて十全に解き明かすものである。

私が高次元チャネリングを通じて、新アイオン(NWO)の神である《鷲の神》ホルスから授かったアカシック解読システム《コードロジー》が持つ比類なき威力…。その中核を成すコードロジーで扱う720のアカシックコード(惑星暗号)は、

人間のDNA(遺伝情報)に先立つ〈アストラル遺伝子〉に秘められた全情報を私たちに伝えてくれます。

そのコード情報を私たちがコードロジーを通して正しく解読、理解し、自然界・物質界・アストラル界・天使界との共和的共働的連関に従って正しくエネルギー運用することができれば、私たちはすでに定められている自分の運命のコード(命令)を、次第に最も望ましい方向に確実に

変化させていくことができる。この方法をエネライドと呼びます。

エネライドのためにまず必要なのは、自分という存在、心とからだ、人生、私たちのアストラル体の内奥に隠されたカルマの各々に託された〈コード情報=運命〉を、コードロジーという名のホロス−コーパス(全宇宙的資料体)によって

仔細に知ること。そこからでないと、生産的なこと、実のあることは、何も始まりません。』



天瀬ヒミカさんが麻央さんを応援していた証拠です。

2017-11-12 | 天瀬ヒミカさん
天瀬ヒミカさんが小林麻央さんの闘病をコードロジーを使って読み解き、応援していたことは
明らかですね。

【小林麻央さん、がんばって…!】麻央さんの〈日運コード〉によりますと・・

『2017-05-25 20:52:13 | 日記
5月28日から5月31日の4日間、これまでに麻央さんが気丈に乗り越えてこられた「4度の強力なインパクト」に続く、〈フィフス・インパクト〉が到来します。

このインパクトは、これまで以上に極めて強力で危険なものになることが、大変不吉な惑星コードの布置とアスペクトから最大確度で予測されます。

麻央さんのご家族、病院の医療チームの皆様、このインパクトが「最後の時」の引き金にならずに、無事に乗り越えられますよう、麻央さんに万全のサポートをお願いします。』


『2017-04-22 17:28:27 | 日記

【以下、私の20日の予言再掲】


小林麻央さん、がんばってください!今日、20日は・・・世界支配〈日運〉主力コードが、コード29−コード30。大抵の人には大禍ない一日となりますが、その背後に現在世界支配最強圏を進行中の、コード209と、あの例の最凶最悪のサタンコード210「耳の尖った悪魔の子が高い崖の上から下に投げ落とす」が控えているので、このコード209とコード210との惑星アスペクトを持つ人には大きな受難が襲うことが容易に予想されます。

さらに、本日の日運副主力コードは、コード100となっていて、こちらのソーラーサイドは「大きなダイアモンドの原石がカッティングの第一工程に送られる」、ルナーサイドは「白い布を体に巻いた女性が静かに横たわっている」というものです。特に後者は、コードシンボルを見ても容易に看て取れるように「体調不良、病気、病床に伏す、闘病、入院」をダイレクトにシグニフィケートしています。

いつもお話していますように、世界のすべて、人間の運命のすべては、ただの一つ、ただの一人の例外もなく、全部コードによってあらかじめプログラムされた通りに現象化します。

本日の日運副主力コード(すでに何度もお伝えしている通り、日運コードは当日を中心に前後1日[つまり、4月19日〜4月21日]を超特別最高最強力影響圏に収めます)であるルナーコード100「白い布を体に巻いた女性が静かに横たわっている(エジプトのミイラ)」は、小林麻央さんのホロスコープを見ますと、その出生時のアセンダントと呼ばれる(その人の人生に対し、太陽に次いで最も大きな運命的影響力を与える)極めて重要な感受点に来ているコードなのです。ちなみに、故ダイアナ元妃の「本人そのもの」「人生そのもの」をシグニフィケートする出生時の太陽も、実はこのルナーコード100でした。

そのようなわけで、このコード100が日運コードに廻ってきている本日20日(なお、日運コードは当日を中心に前後1日[つまり、4月19日〜4月21日]を超特別最高最強力影響圏に収めます)は、このコード100の影響がそれを自身のアセンダントにもお持ちの小林麻央さんにダイレクトに作用することが予想され、大変心配されます。

さらに、日運コードに来ているコード209−コード210(前後1日[つまり、4月19日〜4月21日]を超特別最高最強力影響下に収める)も、小林麻央さんの進行太陽が4日前の4月16日から入座したコード152(なお、このコードは現在世界支配最強力影響圏を進行中のコードでもある)の統合コードであるコード208との接続ラインにおいて、コード100と相俟って麻央さんにダイレクトに影響を及ぼす配置となっていますので、その心配はさらに深いものとなっています…。

すべてはコードです。

成功も、破滅も、結婚も、別れも、健康も、病気も、善も、悪も、誕生も、死も……

−2017年4月20日18時15分 予言


以前(昨年11月11日)にも解説いたしましたが、日運コードは、その当日を挟む前後1日を超特別最高最強力影響圏に、さらにその前後10日を最強力影響圏に、さらにその前後10日を強力影響圏に収め、さらにその前後10日を中〜弱影響に収めます。つまり、日運コードは、それが訪れた日を中心とした前後幅1カ月(約29日〜31日)の範囲に運命的エネルギー影響を与えることになります。

−2017年4月13日14時18分 予言



コード100とコード152とコード210の強烈なエネルギーを、麻央さんが何とか無事にかいくぐれるようお祈りしております…

コード345スターゲートより願いを込めて。』