New Universal Order ∞新しい宇宙の法則∞

目に見えない世界、目に見える世界、不思議な世界、愛と光いっぱいでいこう!

∞天瀬ひみかさんの予言とメッセージ∞

真実・本物を見極める #天瀬ヒミカさん

2017-07-23 | 天瀬ヒミカさん
【本当に聞きたいです】実際問題…「自分はアカシックを読んでいる」と主張しているゲリー・ボーネルもエドガー・ケイシーも

天瀬ヒミカさんのこの記事を読み、大変恐れ多いながら、私も同じように疑問に感じていました。

知人がゲリー・ボーネルさんから受けて、なんかパッとしなかった、しっくり来なかったという声を聞いたことは確信となりました。

その前までは、どちらかというと私の勘で、ちょっとこの方は違うのではないか、、というか。でもそれは私にとってです。

でも、私自身は人様をジャッジするような立場にはないですし、皆がそれぞれのお役目の中で、それぞれの意志で行っていることですので、
ファシリテーター・セラピストなど提供する側も、受ける側も、一人でも多くの方がより真実を見極め、最善の選択をされればと願うばかりです。

#天瀬ヒミカさん #コードロジー #予言 






天瀬ヒミカさん 予言 『日本にもスラムが広がるでしょう。そして・・・』

2017-07-22 | 天瀬ヒミカさん
【予言】いずれ、日本にもスラムが広がるでしょう。そして・・・

『これまで豊かな国だと思われていた日本にも、極度の貧困が全国的に蔓延し、外国人、日本人による強盗・殺人・通り魔・レイプといった凶悪犯罪が日常的に異常多発し、女・子供・年寄りまでが犯罪者のターゲットとなり、生活環境は悪化の一途を辿り、子供のアトピー、重度アレルギー、アナフィラキシーが激増、大人のアレルギーも激増、市場には健康を害する食べ物しかなくなり、水や空気の汚染も進み、それに伴って、がん、肺がんなどの致死性の重篤疾患がますます増加するでしょう。そして、その悪影響は、野生動物から家庭内のペットにまで災いをもたらすことになります。

わが主ホルスは、そうした状況を見越した上で、人類の改心を導くべく大いなるイルミネーション(啓明)を準備されています。

しかし、サタンの力は、その光の訪れを阻み、人をこれまで通りの「根源的無知」と「本性的悪」の暗黒の中に置き続けようと絶えず画策しています。

現在、「光と闇の戦い」は、熾烈の一途を辿っています。

悪魔がもたらす人心の荒廃と自然破壊は、これからもとどまることなく進み続けるでしょう。

しかし、同時に、人に大いなる変容をもたらす光のプラスマテの侵入は、惑星X(二ビル)の支援を受けながら、これからいよいよ本格的なものになるでしょう。

惑星Xは、試罪法Xと密接に関係しています。聖なる光への変容を自らのうちに成就するには、人の法(人の作った教えや決まり)ではなく、神の法(神ホルスの天上の聖法、女神マートの月下の自然法)にこそ従わなくてはならないのです。

それは皆さんにとって、《93の流れ》(93は「神の意志テレーマ」と「女神の愛アガペー」を意味する数)の内に見出され、そして体験されることになるでしょう。

このホルス=セトとマートが主導される93の流れ、すなわち《聖三活動》(聖三活動は、「世界光明化運動」「地球清浄化運動」「人類正常化運動」の総称)にコミットする人々は幸いです。

なぜなら、ホルスのアイオーンの到来とともに訪れる「新しきエデンの国」は、その人たちのものだからです。

そこでは、主の恩寵と女神の愛によって、あなたたちの内から病気の苦悩は取り除かれ、心身の大いなる健康と聖なるミッションを遂行するために必要な物資や金銭や食料も含めた力、失われた天使や妖精たちとの麗しき連関が再び取り戻されるからです。

真実の神の光と真善美のイデア(理想)とロゴス(福音)を受け入れる人は幸いです。

なぜなら、悪魔とアカシックコードのカルマに支配された人の世の国と社会と人々と家庭の行く先は、ただ「罪」と「破滅」にしか通じてはいないからです。』

狩猟愛好家がたくさんのアメリカ

2017-07-22 | 天瀬ヒミカさん
狩猟で殺された人気ライオン、子どもも愛好家が射殺 ジンバブエ(AFP=時事) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000042-jij_afp-env @YahooNewsTopics


『【AFP=時事】ジンバブエの国立公園で人気を集めていたものの、2015年に狩猟愛好家によって殺されたライオン「セシル(Cecil)」の子どもが、狩猟愛好家によって射殺されていたことが明らかとなった。同地でライオンの観察を続けていた研究者らが21日、認めた。

【関連写真】米ニューヨークのエンパイアステートビルの壁面に投影された、ジンバブエのライオン「セシル」の画像

 セシルをめぐっては、弓矢などで殺した米国人の狩猟愛好家で歯科医師のウォルター・パーマー(Walter Palmer)氏に対し、世界中から非難の声が巻き起こった。

 セシルの6歳になる子「ゼンダ(Xanda)」は今月7日、パーマー氏が2年前に強力な弓矢でセシルを射た現場から近い、ジンバブエ北西部の国立公園外で撃たれたという。

 英オックスフォード大学(University of Oxford)動物学部のアンドリュー・ラバリッジ(Andrew Loveridge)氏によると、ゼンダは「ワンゲ国立公園(Hwange National Park)外の狩猟エリアで、合法的に認められた狩猟により愛好家から撃たれた」という。

 ラバリッジ氏は狩猟が「法的には認められたもの」だったとしたものの、「研究者として誕生時から観察し、研究対象だった知名度のある動物を失ったことは悲しい」と語った。

 セシルはワンゲ国立公園の人気を集めていたライオンで、狩殺されたことが判明した後、トロフィーハンティングと呼ばれる愛好家の狩猟をめぐる激しい論争が世界中で巻き起こった。

 オックスフォード大学の研究プログラムの一環としてGPS追跡機能の付いた首輪を装着していたセシル、およびゼンダは共に、公園の境界から出て狩猟エリアに入り込んでしまったという。【翻訳編集】 AFPBB News』