感想文とも呼べないような感想文です（笑）
ネタバレしますが、これじゃ分からないよって程度です（笑）
オープニングに限らず、映像がきれいですね。
セットも三日月みたいなの一つなんだけど、その中央が池だったり、広場だったり、食堂だったり、何にでも見える感じ。
最初の曲で役名が出てきて、RPGのようなわくわく感をそそり、歌詞の出方もバラバラの文字が一つになったり、客席側に出てくるように見えたり、面白かったです。おかげで歌詞に気を取られたけど、ミュージカルだから歌詞を分かった上で見たい気持ちもある。うん。
大橋くんの歌声が高い。本当に女子のキー。
だから藤原くんと歌ってると、普通に男女のデュエットのよう♪
逆に丈くんが低いんだーって驚くぐらいでした。
リューン・フローは芸人ということで、お芝居をします。
そこの団長が賢也さん。なかなかコミカルな役。
戦士を目指しているのにノリノリで友情出演（？）するリューン・ダイ。
幼なじみのように育ったエルカもかわいいの。ピンクの髪の毛ってすごいけど、声もかわいくてヒロインは必要って思いました。
そんな楽しい里なのに、大人になる儀式を先にはしゃいでいたら見つけてしまった滅びの剣。
エルカが手にしたときはなんとか離させることができたのに、リューン・ダイが手にしたときは一瞬ゆるむだけで・・・。結局目に映る人すべてを斬りまくってどこかに行ってしまうリューン・ダイ。
親の仇討ちで手にしてしまうんだけど、その気持ちがあるから手から剣が離れず、ますます強くなってしまうんだよね。このシーンからすでに涙目。抑えが効かなくなる演技がすごい・・・。
同じく滅びの剣を狙っている悪い人（私のメモｗ）ダナトリアさん、歌すごーい。男の人の力強い歌声って迫力あるよねー。
そういえば芸見せろっていわれて「ビリケンさん」したのってローカルネタだよね。他では何をやってたのかな？カナさん。
2幕。
ファンタジーっぽいのに、試し斬りとして奴隷がいるような島がでてくるとは・・・。
噂では聞いていたけど、リューン・フローは腕を切られる。
「足は歩くから、、、左腕がいいな」って台詞がもう
言い方がね、悲しいんだけど優しくて、滅びの剣に対抗できるかもしれない剣を手に入れるためだからと諦めているようで恐怖もあって、すごいの（涙目）。
ここは映像ははっきりとなくて、暗転したら義手になってた。
けど、ムチで打たれたり、歌えなくされたり、丈くん苦しんでばっかりで辛い・・・。
大橋くんも苦しみながら剣を振り続けて、辛い。
リューン・ダイのダイってDIEってことなのかなって考えたりもしたけど、リューン・フローがリューン・ダイを殺すことなく戻って良かった。
良かったけど、もうちょっとだけリューン・フローの歌の力がすごくても良かったのにって思ったり（笑）
カーテンコールが「本日はどうもありがとうございました」だったの。
「誠に」じゃなくて「どうも」って言うのが、なんか可愛い。関ジュだから？でも大人もOKを出してるんだよね？
大橋くんから挨拶。「今日は足を運んでいただいてありがとうございました。お芝居してて楽しいし、毎日幸せです」
あーもう、幸せあふれてるよ。可愛いよ。
丈くん「本日はお足元の悪い中、足を運んでいただいてありがとうございました。」そう、18時前後は大雨だったからそれだよ←
「千葉、東京、静岡、久留米とやってきまして、大阪で、日曜日まで頑張ります」というようなご挨拶。
カテコは一言だけ全員で挨拶、二人の一言と全員とか何回かあったと思う。
手を繋いで舞台奥の方まで行って、布の後ろに行く前にほどく丈くん（笑）
手を繋いだまま後ろに伸ばして礼するちびっこのような2人。
左右から出てきて、腕を曲げてクロスしてターンする2人。
せっせせーのように手のひらを相手に向けてタッチする2人。
可愛い様子が幾度となく見られました。
ハケるときは左右に分かれて、いつまでもお手振りする大橋くんを見守る丈くんというのがお兄ちゃんっぽいし、お手振りする大橋くんも大橋くんらしくて2人とも可愛かったです。
21時終演予定が携帯の電源を入れたら21:10でした。どこで伸びたのかな？
なんでしょうね、カテコの可愛さ。
二十歳ちょいで主演ができること。キャストのみなさんがほとんど何役もされてるから、いろんな人と絡むことができて学ぶことも多いだろうし、幸せなのがよく分かる。
歌は前評判が良すぎたからあれなんだけど、でも2人で歌ったり、ソロパートが長かったり、他のキャストさんと歌ったり、どれも負けてない。こんなにできるんだよね！！
どちらも難しい役だけど、すごく惹きつけられた。
だからといって春の松竹には参加できないけど、これからのお仕事もできるだけ見たいなって思っちゃった。
関ジュが底なし沼ってこういうことなんだな（笑）
昨日の23時頃web拍手をいただきありがとうございました。
web拍手を送る
ネタバレしますが、これじゃ分からないよって程度です（笑）
オープニングに限らず、映像がきれいですね。
セットも三日月みたいなの一つなんだけど、その中央が池だったり、広場だったり、食堂だったり、何にでも見える感じ。
最初の曲で役名が出てきて、RPGのようなわくわく感をそそり、歌詞の出方もバラバラの文字が一つになったり、客席側に出てくるように見えたり、面白かったです。おかげで歌詞に気を取られたけど、ミュージカルだから歌詞を分かった上で見たい気持ちもある。うん。
大橋くんの歌声が高い。本当に女子のキー。
だから藤原くんと歌ってると、普通に男女のデュエットのよう♪
逆に丈くんが低いんだーって驚くぐらいでした。
リューン・フローは芸人ということで、お芝居をします。
そこの団長が賢也さん。なかなかコミカルな役。
戦士を目指しているのにノリノリで友情出演（？）するリューン・ダイ。
幼なじみのように育ったエルカもかわいいの。ピンクの髪の毛ってすごいけど、声もかわいくてヒロインは必要って思いました。
そんな楽しい里なのに、大人になる儀式を先にはしゃいでいたら見つけてしまった滅びの剣。
エルカが手にしたときはなんとか離させることができたのに、リューン・ダイが手にしたときは一瞬ゆるむだけで・・・。結局目に映る人すべてを斬りまくってどこかに行ってしまうリューン・ダイ。
親の仇討ちで手にしてしまうんだけど、その気持ちがあるから手から剣が離れず、ますます強くなってしまうんだよね。このシーンからすでに涙目。抑えが効かなくなる演技がすごい・・・。
同じく滅びの剣を狙っている悪い人（私のメモｗ）ダナトリアさん、歌すごーい。男の人の力強い歌声って迫力あるよねー。
そういえば芸見せろっていわれて「ビリケンさん」したのってローカルネタだよね。他では何をやってたのかな？カナさん。
2幕。
ファンタジーっぽいのに、試し斬りとして奴隷がいるような島がでてくるとは・・・。
噂では聞いていたけど、リューン・フローは腕を切られる。
「足は歩くから、、、左腕がいいな」って台詞がもう
言い方がね、悲しいんだけど優しくて、滅びの剣に対抗できるかもしれない剣を手に入れるためだからと諦めているようで恐怖もあって、すごいの（涙目）。
ここは映像ははっきりとなくて、暗転したら義手になってた。
けど、ムチで打たれたり、歌えなくされたり、丈くん苦しんでばっかりで辛い・・・。
大橋くんも苦しみながら剣を振り続けて、辛い。
リューン・ダイのダイってDIEってことなのかなって考えたりもしたけど、リューン・フローがリューン・ダイを殺すことなく戻って良かった。
良かったけど、もうちょっとだけリューン・フローの歌の力がすごくても良かったのにって思ったり（笑）
カーテンコールが「本日はどうもありがとうございました」だったの。
「誠に」じゃなくて「どうも」って言うのが、なんか可愛い。関ジュだから？でも大人もOKを出してるんだよね？
大橋くんから挨拶。「今日は足を運んでいただいてありがとうございました。お芝居してて楽しいし、毎日幸せです」
あーもう、幸せあふれてるよ。可愛いよ。
丈くん「本日はお足元の悪い中、足を運んでいただいてありがとうございました。」そう、18時前後は大雨だったからそれだよ←
「千葉、東京、静岡、久留米とやってきまして、大阪で、日曜日まで頑張ります」というようなご挨拶。
カテコは一言だけ全員で挨拶、二人の一言と全員とか何回かあったと思う。
手を繋いで舞台奥の方まで行って、布の後ろに行く前にほどく丈くん（笑）
手を繋いだまま後ろに伸ばして礼するちびっこのような2人。
左右から出てきて、腕を曲げてクロスしてターンする2人。
せっせせーのように手のひらを相手に向けてタッチする2人。
可愛い様子が幾度となく見られました。
ハケるときは左右に分かれて、いつまでもお手振りする大橋くんを見守る丈くんというのがお兄ちゃんっぽいし、お手振りする大橋くんも大橋くんらしくて2人とも可愛かったです。
21時終演予定が携帯の電源を入れたら21:10でした。どこで伸びたのかな？
なんでしょうね、カテコの可愛さ。
二十歳ちょいで主演ができること。キャストのみなさんがほとんど何役もされてるから、いろんな人と絡むことができて学ぶことも多いだろうし、幸せなのがよく分かる。
歌は前評判が良すぎたからあれなんだけど、でも2人で歌ったり、ソロパートが長かったり、他のキャストさんと歌ったり、どれも負けてない。こんなにできるんだよね！！
どちらも難しい役だけど、すごく惹きつけられた。
だからといって春の松竹には参加できないけど、これからのお仕事もできるだけ見たいなって思っちゃった。
関ジュが底なし沼ってこういうことなんだな（笑）
昨日の23時頃web拍手をいただきありがとうございました。
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