PCを10から7にダウングレードしましたが、さっそくトラぶりました。
昨日、5時くらいにリカバリは終わったのですが、どんどんアップデートされるはずのマイクロソフトの自動更新が全くありません。
ダウングレード後の「Internet Exploer」のバージョンは9になっていました。
現在の「Internet Exploer」のバージョンは11ですから、更新がないはずはないのです。
設定をみたら、自動更新は、推奨の設定になっています。
手動で「スタートボタン」から「アップデート」しようと試みましたが・・・、反応なしです。
それとゴミをゴミ箱に入れた後、ゴミ箱を開くと、何も表示されないのです。
ちなみに「ゴミ箱を空にする」をクリックすると「〇個のゴミを削除しますか?」と出てきますから、一応認識はしているのだと思います。
PCは7に戻りましたが、「Roxcio Creatre」を使ってのDVDドライブでの書き込みはやはり成功しませんでした。
ただ、USBの接続口は認識できるようになりました。
昨日と今日東芝サポートに電話して、手動で「Internet Exploer11」をダウンロードした後、シャットダウンのところにマウスを持っていくと、更新プログラムが入ってきているようです。
ゴミ箱の件も、アップデートが全部できたら治る可能性があるとのことですが、あまり期待しないでおきます。
気分的なもので、少しでもPCの不具合があると面白くないですね。
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