ラジャスターンを旅していた。
車を何時間も走らせて、
まっすぐの一本道をずっと走り続けて。
川のほとりに羊たちが草を食む、入り江の様なところがあった。
その上には赤い石の巨大な遺跡と、
そのまた向こうには大きな山々が見えていた。
風景に見とれて車を止めると
どこからとも無く笛の音が。
太い,ブフォッとした笛の音。
あ、あれ”Rain in Eden”のMEGUMIさんが吹いてたなーと思った。
そしたら突然座り込んだので,
お!これはもしや?!?!
と思ったら出てきました。
にょろっ。
ぎらっ。
怖くて1m以内は近づけません。
でもなんかすごくきれいでした。
太陽の下でぴかっと。
かっこ良かった。
けど、
へび使いさんはイケてなかった。
途中で携帯電話で話しはじめたりして・・・。
蛇は僕のトモダチッていってた。
今時インド。でした。
車を何時間も走らせて、
まっすぐの一本道をずっと走り続けて。
川のほとりに羊たちが草を食む、入り江の様なところがあった。
その上には赤い石の巨大な遺跡と、
そのまた向こうには大きな山々が見えていた。
風景に見とれて車を止めると
どこからとも無く笛の音が。
太い,ブフォッとした笛の音。
あ、あれ”Rain in Eden”のMEGUMIさんが吹いてたなーと思った。
そしたら突然座り込んだので,
お!これはもしや?!?!
と思ったら出てきました。
にょろっ。
ぎらっ。
怖くて1m以内は近づけません。
でもなんかすごくきれいでした。
太陽の下でぴかっと。
かっこ良かった。
けど、
へび使いさんはイケてなかった。
途中で携帯電話で話しはじめたりして・・・。
蛇は僕のトモダチッていってた。
今時インド。でした。
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